2009年5月14日 (木)

開き直る

人間には、引きこもってしまう時期とか、
一時も家にじっとしていられない時期など、
自分と日常生活とのバランスがうまく取れなくて、
これでいいのだろうか・・、と不安になってしまう「とき」があるのです。

活動的になっているときのほうがまだいいかも、
と思うかもしれないですが、
あれもこれも手を出して、すべてが中途半端で、
時間や体力や気力やお金の浪費が激しく、
じっくりとひとつのことに取り組めない自分を批難してしまいます。

動きたくない時とか、動きたくて仕方がないときなどというのは、
からだが何かを教えてくれている一つのサインのはずなのですが、
人間の知能というのは、
おそらく体感や感情などの発達にまだ追いついていないのだと
私は思っています。

つまり、体のサインを頭で正確に読み取ることがまだできない、
頭が追いつかないから、
体の訴えを感情がそのまま引き継いで、
落ち込みとか、イライラとか、
恐怖心(成功願望が強い人に多い)などとして頭に働きかけて、
その感情を満足させるように知性が働く、
こんな人が大半だと思うのです。

こうした、からだや感情の動きを、
頭で的確にとらえることができたら、
悩みというの物の形がずいぶん変わると思うのですが、
その手助け方法の一つとして、
今の自分のからだの立ち位置を知るということがあります。

自分は今、どこ行きの何線に乗っていて、次はどこの駅なのか、
あとどのぐらいで次の駅につくのか、
こういった「いま、どこ?」を知るのに
占いは結構役に立つものです。

これがわかれば、みんな降りる準備をしているのに
自分だけ弁当広げてビール飲むことだってできる。

「これでいいのだ!」
と、開き直ることができるのです。

引きこもったりフラフラするのも、
今の自分がどこにいるのかわかると、堂々とやってみることができます。

すると、不思議と今やるべきことが見えてきて
感情のゆれが少なくなります。












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2009年5月 5日 (火)

やればやるほど楽しくなる

四柱推命は難しいという話をよく聞きますが、
物事というのは、複雑にからみあっているようでいて、
案外その仕組みというのはどんなものでも単純です。

東洋系の占いの場合は、
『陰陽』や『木火土金水』などの
陰陽五行説が常にベースとしてあります。

ですからどんな複雑な理論を目の前にしても、
そのモトとなっている根幹、幹はどこにあるのか?
という事を考えながら読み解いていけば、
必要なものとそうでないものの分別がついてきます。

また、複雑な理論に振り回されず、応用も聞くようになってきます。

表面的な知識をいくら増やしても、
そのモトとなる幹の部分に気づかなければ、
一生、占いにしても、仕事にしても、他人との関係にしても、
その表面的な部分で振り回される人生になるでしょう。

すべての物事を複雑に考えないで、
シンプルにそのままをみることができれば、
私たちに占いは必要なくなりますし、

また占いに依存することがなくなれば、
逆にどんな占いでも自由に使いこなすことができるようになります。

つまり、やればやるほど楽しくなってくるのです。



















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2009年2月 9日 (月)

自分次第

昔、ある占い関係者が、子供の頃から占いによるタイプ論などを勉強しておけば、
自分の進路も自分でぴったりな道を選択できるようになるだろうし、
クラスの仲間たちとも、もっと理解し合えるようになるだろうと、
小学校で占いを教えたことがあったのです。
が、これが大失敗に終わったといっていました。
つまり、子供たちは、「どうせオレは○○星だから、それやらない」
「できなくて当然」「面倒なことは、努力家のお前がやれ」
と、みんなで自分の星を利用して、ずるしだしたのだそうです。

小学生では、まだ占いを使いこなせないのです。

「げっ、自分もそう思ってた」などと心当たりのある方は、
いまだに小学生並みの幼い部分があると自覚してください。

占いは、使いこなそうと思えば、
これまで自分でも気がつかなかった個性の発見に大いに役立ってくれます。
コンプレックスだと感じていたり、いけないことだと押さえ込んでいたことが、
「なんだ、私ってこれでいいの?」「やってもいいの?」
って気がついたり、教えてもらったりするだけで、
息苦しかった殻から抜け出すきっかけにもなったりするのです。

お金でも人でもモノでも、何でもおんなじで、
それを使う人の人格によって、その姿や価値が変わってきます。

占いも、しかりです。

それとどう向き合うかによって、
占いを便利な道具として使うことができるのか、
はたまた、占いに「あんたの人生はこうなるから、あれしろ、これするな」と、
こき使われてしまうのかに分かれるのです。

すべては、自分次第ということです。

















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2009年2月 7日 (土)

20%

このあいだも書きましたけど、
占いにしても、開運グッズにしても、そのほかの神秘的なことにしても、
それを楽しむのは、全体の20%ぐらいがちょうどいいのです。

残りの80%は、
しっかりと現実や、今、目の前でおこっていること、
そこに答えを見つけてください。

例えば、どこか旅行に行こうと思った場合、
吉方が気になるのなら、
方位を調べて、吉といわれている方角へ旅行に行くのもいいでしょう。

玄関に盛り塩をするのもいいでしょう。

柱にお札を貼るのもいいでしょう。

数珠やブレスレットをお守りとして、
波動を高めるグッズとしてつけるのもいいでしょう。

だけど、そればっかりにならないように、
そして、できるだけ早く、そういったものから卒業できるように、
頭の構造を切り替えて、
今をしっかりと生きる練習を積み重ねて欲しいのです。

まずは、全体の20%にとどめておくことを、
意識して欲しいと思います。
















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方位に関する相談がくると、
同じような相談者が立て続けに来ることがよくありますが、

私のところに、方位の相談にきても、答えはひとつしかありません。

吉方とは、

その町がきれいで、風が流れており、
そこに生活する生き物すべて、植物、動物、子供たち、家族など、
みんなが生きいきと明るく暮らしている土地のことです。

これは、そこに実際行ってみて、自分で感じてみないことにはわかりません。

方位とりや、開運グッズなどは、
自分の中の、他人と比較する心や、損をしたくない、失敗したくないという
未来を恐れる心、自分を信じることができない心が、それを求めます。
これらは、こういった心の「餌」なのです。
食べれば食べるほど、この劣等感や恐怖心は肥え太ります。

「人は、弱いもんだ、何かに頼りたいもんだ」
こんな風に言う人がいますが、そう思っている以上、弱いままです。
弱いと自分で思っているから弱いのです。
自分を信じていないのです。
自分を信じていない人は、人を信じることもできないし、
まして、人を愛することなどとうていできません。

そういった自分の内面に気づき、
自分以外の何かに頼りたいと思う心を、少しずつなくしていってください。
「餌」を食べるのをやめてみてください。

方位や開運グッズに気持ちが行かなくなってきたときこそ、
ようやく、開運し始めています。
(だいたいこの開運にこだわるのがあまり好きじゃないのですが、それはまた今度)

そういう人は、見ていてすぐに分かります。
お金が儲かるとか、社会的に成功しているとか、有名になるとかではなく、
とにかくキラキラと輝いているのです。

誰だって今すぐにでも、輝くことができるのです。













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2009年1月26日 (月)

安壊の関係

宿曜経という占いがあるのですが、
私は、主に人間関係を見るときに、この占いを使うことをすすめています。

この占いで最も注目されるのが、「安・壊」の関係といって、
この関係に当たる人と親しくなると、やがては破滅に追い込まれると、
通常の占いでは、忌み嫌われているのです。

つまりこれまで築いてきたものが、ある日突然失われるとか
散り散りバラバラに霧消してしまうとか、壊に当たる人に禍が次々と降りかかるとか、
とにかく不吉なことばかり、取りざたされているのです。

にもかかわらず、ものすごい吸引力で
引き付けられてしまうことが多いのです。

私は、この「安・壊」の関係カップルで、
長い間、お付き合いさせていただいている人達が何組かいますが、
その中の一つのカップルは、最近、ようやく破壊の作用を終えました。
この、壊れたあとの続きがあるのだという、
とてもいい事例です。

壊される側に当たる人のこれまで築き上げてきた組織に
大きな解体作用が起きていたのですが、その壊れ方というのが
まるで魔界の魔物たちが取り憑いたかのように、
憎しみや恨みや嫉妬や疑い、策略、落としいれ、嘘など、
次から次へと毒ガスが噴出すように、
なんともいやらしい事件がおきてしまったのです。
しかも一番の側近が、その首謀となっていたのです。

私から見ると、解体されて当然、早く壊さなければもっと被害が広がってしまう、
そんな組織でしたが、この悲惨な解体は
じりじりと約1年ほど、二人を苦しめ続けました。

私は、この状況を見守るしかありませんでしたが、
「壊」の人は、初め、自分が作った組織から毒々しい攻撃を受けて
精神的にも肉体的にも、強いダメージを受けていました。
そんな中、「安」の人はひたすら「壊」の人を信じ、戦い抜く勇気を与えていました。



破壊と再生は、二つで一つです。
破壊の後には、必ず再生があるのです。

今、この二人は再生に向けて、神々しいほどの、
ものすごいパワーで動き始めています。

この「安」に当たる方は、私に
「あの人の周りにいる『魔』退治を、神に命じられていたのかもしれない」
と語っていました。



「壊」に当たる人が、「安」に当たる人に引き付けられる場合、
一度死んで生まれ変わる作用が必要とされているのかもしれません。

すべては、人が成長していくために神が用意してくれた関係なのです。
この二人は、自分たちが「安・壊」の関係だということを知っていましたが、
この二人のように、信じぬく勇気を出せば、本物の愛に満たされることができます。
恐れることは何もないのです。

吉凶に一喜一憂せず、立ち向かって欲しいという願いを込めて、
凶と恐れられているこの安壊の事例をご紹介しました。





















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2009年1月 9日 (金)

気になる人は

昨日の続きですが、気学や方位学をかじってしまった人は、
まったく関係ないよ、と言っても、
何かあると、やっぱり関係ないわけないよ・・・、と、
かじってしまった知識を完全には捨てることができないでしょう。

こういう方は、塩がいいです。

よく言う盛り塩です。

気になる部屋の入り口や四隅に、天然の粗塩を置いておくのです。
塩にはものすごい浄化の作用があります。

後は、とにかくいつもきれいにしておくことですね。

不安感を持っていると、不安感を増長させる霊(波動やエネルギーのようなもの)
がくっついて来やすくなるので、気になる人はやってみてください。



ただ、そういったものをくっつけてしまう性格や人格というものに、
本当は問題があるのだということを自覚してください。

方位を気にするより、人格を高める努力に頭の中身を使ったほうが、
時間もお金も無駄にしないどころか、
かえって人気が出ちゃったり、
忙しくなってしまったり、
「あんにゃろー」と思っていた嫌いだったヤツが気にならなくなってきて、
なるべく目あわせないように、同じ空気吸わないようにしていたのに、
何かしてあげたいって思うようになってしまったり、
誰とでもうまく付き合うことができるようになったりして、
日常が楽しくなってきます。

多分こうなると、性格の癖だった、
心配や不安感というのは、かなり薄らいできているはずです。

悪霊くっつけ体質が改善されている証拠です。
人間関係に必ずあらわれてきますよ。










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2009年1月 8日 (木)

引越し方位について

よく受ける質問の一つに、引越しの方位についてがありますが、
これはほとんど気にする必要ないですよ。

ただ、引越しの場合、これまで住んでいた場所が変わるので
その土地の気のようなものが体になじむまで、
例えばどこかが痛くなったり、体調を崩したり、精神的なストレスをためたりと、
体の不調を一時感じることがあります。

しかし、これは吉方だといわれているところに引っ越しても、
同じような現象に出会います。
いい方位だと、浄化の作用だと言って、
悪い方位だと、凶現象だと言ったりしていますが、
なんだかなー、というものばかりで、まったく関係ありません。

あと、たまたま家族が病気になったり、物をなくしたり、
事故にあったりするケースがありますが、
それも、方位と関連付ける必要はありません。
関係ないのです。

こんな時に、方位のせいにして、
「やっぱり、この方位は悪かったんだ。どうしよう。。。」と思うほうが、
よっぽど、凶事を呼び込んでしまいます。

せっかく気に入って引っ越したのなら、
そして、今現在、何ごともなく快適に暮らしているのなら、
方位なんぞに惑わされないでくださいね。

逆に、方位ばかりを気にして、
日当たりの悪いところや、騒々しいところ、
湿気の多いかび臭いところなのに、我慢して住んでいる人もいます。

これのほうが問題ですよ。

大切なのは、風通しと日当たり、町がきれいかどうか、
その土地に住んでいる人達が明るいかどうか、
そして自分の感性、感覚です。

特に風通しは気にしたほうがいいですよ。
部屋もそうですが、家の周りの空気の流れは大切です。

あとは、活動的な都会、便利なところに住むのが合っている人や、
郊外ののんびりしたところが合っている人や、
海辺や、森や、
静で閑静な住宅街が合っている人など、
その人のタイプによって、合う場所というのもあるにはあります。

これは、紫微斗数推命の田宅宮(でんたくきゅう)を見たり、
四柱推命の五行に関連して判断することができますが、
たいていみんな、自然にしていれば、
自分に合う場所に引き寄せられて住んでいることが多いもんなのです。

ですから、一番大切なのは、自分のセンサーを信じることですよ。
方位を気にしちゃう人、これを忘れないでくださいね~。

引越しに限らず、どんな場合でもですが。。。


















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2009年1月 6日 (火)

おおもとさま

四柱推命という占いには、五つの神様が住んでいます。

考える神
感じる神
想う神
実行する神
戦う神

そして、誰でもこのうちのどれかひとつの神から生まれているのです。
つまり、その人の原料となっているようなもののことなのですが、
自分のおおもとの、素の神は、いったい誰なのか?
これを知ることは、とても大切なことです。

本当は自分の神は戦う神なのに、
「あの人はあー言ったから、こうなるかもしれない」なんて、
いじいじ考えてばかりでは、神さまの出番がありません。

勝つためにはどうするか!、というところに意識が向かえば
戦う神は喜んで、その人に、
感じて、考えて、想って、実行することができる能力を与えてくれたり、
そういった能力の人をそばにつけてくれるのです。

・話して聞いて読んで考え、人の道を指導する

・今、感じることで、今の宇宙の真理を発見をする

・愛に基づいた想念を発達させ、人を思いやることで調和を保つ

・勇猛果敢に実行し、必ず、美しく輝く形に残す

・戦う相手は常に内にあり、己に打ち勝つ

こんなお役目を持った5人の神様です。

なんだか人生がうまくいかないよ~、と悩んでいる人、迷いの多い人は、
自分の原料に気づいていないのです。
自分のおおもとさまを知ることで、悩みは半分以上なくなりますよ。

そのおおもとさまを軸として生活することで、
「ようやく、お前も、気づいてくれたか、そうか、そうか、かわいいやつよ」と、
おおもと神も働きやすくなって、喜んで力を貸してくれるようになります。

そうすると、不思議と自分の思い通りに物事が運んでしまったりして、
「あれ?、おおもとさまのおかげかも」と、
なんだか、えもいわれぬ愛情に満たされて、
心がじわじわと豊かな気持ちになって、体が動くようになってきます。
あれだけ、ブーたら文句をたれていた自分が
遠い記憶の彼方に追いやられて、豆粒ぐらいに小さくなって、
今度は、周りにいる人やモノたちに、やたらに感謝したくなります。

”もと神”に気がつくだけで、
人生が楽しく送れるようになるのです。

幸せになるのは、簡単なことなのです。












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2008年12月14日 (日)

占いを勉強し始めると

占いを勉強し始めると、自分の身の周りの人に関心を持ち始めます。

様々な星の作用を知ると、
周りにいる人達で検証したくなるのです。

この楽しさが過ぎると、今度は、自分が占いの勉強をし始めた事を
周りの人に少しずつ話すようになります。

そうすると、今度は周りの人が、占って~と寄ってきます。

この時に、友達や親しい人などの反応をみて、
「当たってる~」なんて言われると、もっと当ててやりたいと思います。

占いの勉強に熱が入ります。

そして、人を観察するとか、
相手の話を聞いたり、気持ちを思いやるよりも、
占いの理論が先にたつようになります。

その人よりも、占い結果のほうが重要になってきて、
占いに、その人の人生を合わせるようアドバイスするようになります。

ズバズバ当てる占い師としてもてはやされたいと思うようになります。
すごいと言われることが目的になってきます。
どんどん、占いの罠にはまっていきます。


当たったと喜ぶ相手は、何かあるたびに相談に来るようになります。
自分の気持ちよりも、鑑定結果に人生をあわせるようになり、
相談者は完全に、自分の人生を他人にゆだねるようになります。



人というのは、自分のことをわかってくれる人を探しています。
自分のことを分かってくれる人の意見には素直に耳を傾けるようになるのです。

相手のことを理解する道具として占いを使うのと、
人生の吉凶を決め付けるために占いを使うのとは、まったく違います。

相手のことを少しでも分かって上げられるようになったら、
その人がどうしたら幸せになるかを、真剣に考えてあげることです。
占い結果とまったく逆のことを言ってあげたほうがいい場合もあります。

このときは、もう占いは必要ありません。
当てる快感を捨てることです。主役は自分じゃありません。
どうか、多くの占いに携わる人に、ここで、ズレないで欲しいと思います。
















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2008年12月 6日 (土)

紫微の使い方

フォーチュンソフトのHPから、http://www.fsoft.co.jp/
このサイトに流れてきている方も多いと思いますが、

フォーチュンソフトで販売している
「星平会海プロ版」という、占いソフトがあります。

このソフトは、東洋と西洋の四つの占いを同時に見られるという、
かなり使い勝手のいいソフトで、
私はこれがないと生きていけないというぐらい、愛用しています。

私のスクールのタイトルにもさせていただいているのですが、
このソフトを使うとき、というか、
四柱推命と、紫微斗数推命と、宿曜経と、占星術と
四つの占いを同時に見るときに、

宿曜経で人間関係
四柱推命と占星術でその人の特性、
そして紫微斗数推命では、具体的なアドバイスをする

という感じで、解説してあげると、
その人の内面でくすぶっていた
「どうしたらいいんだろう・・・虫」に、
具体的な方向性を示すことができます。

しかも、本人納得納得で。

紫微斗数推命は、それほど推命する必要はないのですよ。
推命するよりも、他にもっと使い勝手のいい方法があるのです。
ソフトを持っているのに、使いこなせなかった人は、
このやり方がわかると、ぐんと腕が上がりますよ。











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2008年8月17日 (日)

イベント占い師

友人があるパーティに出席した時に、
イベント占い師がいたので、無料で占ってもらったそうです。

その友人は石川県でイタリアンのお店をやっているのですが、

「あなたは、牛肉を扱ったほうがいい」

と言われ、

「ウチの店では、野菜と豚肉がメインなのです」

と言ったら、

「それは良かった、野菜がウサギで、豚肉がイノシシだから、きれいな三角形になる」

と言われたのだそうです(笑)

この理屈からいくと、もう一個は羊肉になってしまうのか・・・

そのまま牛だとすると、丑になるし、
牛は高級品とか、牛の漢字の出っ張りを取ると午になるし。
午だとしたら馬肉だし、子はネズミ食べさせられるのか・・。

なんだか理屈が面白くて、ゲラゲラ笑ってしまったのですが、
最後に、家族の事を見てもらい、とても相性がいいから
これからも家族を大切にしてくださいと、締めくくられたそうです。

楽しかったと友人は言っており、
それは良かったね、と思いました。

今度占い師に見てもらうときは、どうしてそう言うのか?
どの星がどう作用しているのいるから、そうなるのか?
聞いてみるといいですよ。


ただ、ひどいのは、

ある霊感占い師のところに行った、34歳の主婦の人が、
「あなたは、39才(だったかな?正確な年齢は忘れた)で、
運命の人に出会うから離婚する。」
と言われたのだそうです。

今、夫婦の関係はとてもうまくいっているので、かなりショックだったそうです。

こういう予言めいたものを信じるか信じないかは本人の責任の範囲ですが、
これに懲りて、もうそんなところには行かないようにして欲しいです。

ちなみに去年、夫との離婚を迷っていた女性が、
やはり霊感占い師のところに行ったら、
「今の夫とは離婚しない」と言われたそうです。

でも、その3ヵ月後にこの夫婦は離婚しました。

はい。









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2008年8月12日 (火)

自分の中の矛盾

私自信の、サイクル的なものもあるのかも知れませんが、
ちょっとした霊能力のある方が、
最近、私の周りにちらほらたずねて来られるようになりました。

その中のお一人の方は、
自分の感じる霊感の裏づけとして、占いを勉強したいといいます。

例えば、「あ、この人、もうすぐ病気するな・・」、と感じても
それをただ、忠告しても説得力がないし、気味悪がられるだけだし、
下手すると精神病院行きになりかねないので、
占いの中に何かの共通点を見つけて、理由付けをしたいのだそうです。

霊感云々は抜きにしても、
自分の今やっていることや、描いている夢、不平や不満、悩みなどを
理論的に整理するのに、こういう占いの使い方は、とてもいいと思います。

自分の中の、でしゃばりな性格はどの作用で、
引っ込み思案の性格はどの星がさせていて、
競争心はどこから生まれて、涙もろい割にはタフで、・・・

と、人の性格というのは、一言で語れるようなものではありません。
強いけど弱くて、明るいけど暗くて、気前がいいけどケチでと、矛盾だらけです。
そして、その性格が、人生を作り上げています。

例えば、ある30代後半の女性は、
丁(ひのと)の穏やかさと、
卯の適当さと、
病(びょう)の、神経質さと、
印綬(いんじゅ)のプライドと、
やぎ座の金銭欲と階級意識と、
水瓶座の達観主義と、
炎星(えんせい)の荒っぽさと、
危宿(きしゅく)の軽さとセンスのよさと、
月と太陽の二重人格性と、
月と金星の愛情と、
火星と冥王星の極限の激しさと、
エニアグラム3のあやしさと手柄欲しさと、
数秘4の調和と、
五黄のふてぶてしさと、

様々な性格を持っていて、
他人には、優しくて穏やかないい人だと見られているが、
本当の自分は、人を利用しようとしたり、お金が大好きだったりするので、
周りの人にばれてしまわないだろうかと、怖くなることがあると言っていました。

四柱推命だけ見ていると、貪欲に物質的なかかわりを求めるようには見えません。
しかし、他の星たちをぞろぞろあげてみると、見えてきます。

実際、自分の内面から、そう訴えてきているのなら
それを分かってあげたほうが、つまらない悩みからは解放されるでしょう。

穏やかで傲慢で、お金が大好きで愛情深くていいじゃないですか。

他人の期待に沿うよりも、自分の中の星の願望を満たしてあげたほうが
よっぽど、すっきりとした良い人間関係を築く事ができます。

矛盾の裏づけ、性格の裏づけ、人生の裏づけができると、
他人の目を気にしない勇気が湧いてくるかもしれません。


















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2008年8月 6日 (水)

辻に立つ

なかなか自分の思い通りの人生を歩めなくて
迷いや悩みが発生する人の物事の捉え方には
大きく分けて二種類あります。

物事を自分にとって都合よく解釈しようとする人と、
わざわざ否定的に捉えてしまう癖のある人といった感じです。

例えば、
「あなたの持つこの星は、サービス精神が旺盛で人に喜んでもらおうと努力する星だけど、独りよがりになりがちで本当に相手の欲しいものを提供しているとは限らない」

という話を聞いた場合、
「サービス精神が旺盛で努力家なんだ!」と解釈する人と。
「努力しても独りよがりになってしまうことがあるんだ・・・」と、解釈する人です。

これ、どちらが正しいと思いますか?
どちらのほうがいいと思いますか?

ここで、どちらが・・・という思考をしない事なのです。

ポジティブシンキングが、縦のラインで
ネガティブシンキングが、横のラインだとすると、
その十字の交差する中間点、「辻」に立って物事を捉えるようにして欲しいのです。

長所も短所も、同時に存在するのだという事を忘れないで欲しいのです。

この物事のとらえ方は、その人の性格の癖のようなものなので、
ポジティブに捉える癖のある人のほうが、
社会的な成功は勝ち取りやすい傾向があるでしょう。

しかし、物事を球状的に捉える事ができないと
その成功は、長続きしません。
(話はそれますが、前回のオリンピックのあと、勝てなくて敗北の連続から勝ちあがってきた北島康介の、今回のオリンピック水着騒動の考え方は、まさしく球状思考です。S社の水着を着るか着ないかではなく、何のために自分はオリンピックに出場するのか、何を目指しているのかを考えれば、どうすればいいのか自分で決められるはずだと言っています。泳ぐのは自分だと。連続して金メダルを狙える考え方です。)

逆に、精神世界をさまよう癖のある人は、
「あ、またネガティブにとらえちゃった、ポジティブにしなきゃ!」
と自分を奮い立たせようと、成功ノウハウ本などを一生懸命読んで
意識改革をしようとしますが、これも長続きしません。
もしくは、現実世界を放棄してしまう人もいます。


物事の捉え方、感じ方はどこから入ってもいいと思うのです。
大切なのは、プラスとマイナスの両方があるという事を知った上で、
そこから前向きな考えや、活動をすることだと、私は思っています。

「自分はあの人のために一生懸命やっているから正しい!」
のではなく
「せっかくしてあげたけど、迷惑だったかもしれない・・・」
でもなく、あの人の立場に立って、今、自分にできる事を考えるようになることが大切です。

そこが辻です。新しく何かが生まれる場所でもあります。

辻にたつ事ができると、正しい、正しくない!といった裏表だけの解釈ではなく
その時、その人やその物事に必要な判断や決断ができるようになってきます。
全てのものの表面的な形は、一定ではなく常に変化しています。
見る人や、見る時や、見る場所などによって違ってきます。

辻に立つことができれば、迷いは消え、今、必要な事が見えてきます。
何かを連続して生み出す事ができるのです。












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2008年7月15日 (火)

吉凶

数少ない占い師の友達から聞いた話なのですが

ある占い師さんが、自分の大運(10年ごとの運気の流れ)が
3年後から下降運に入るので、最近落ち込み気味だというのです。

そして、その占い師さんの判断だと、
もう残りの人生は、下がる一方なのだそうです。

ですから、今、できることを全てやっておかなければいけないと、
殺気立ってきて、いつもイライラした状態で、付き合いにくくなってしまったというのです。

こういう話を聞いて、どう思われるでしょうか?

この逆もありますね。

今までまったく報われない人生を送ってきたと、感じている人が
人生の後半戦はよくなる一方だと判断された場合、
今の苦しみが、のちのちの肥やしだと考える事が出来、
体が軽くなって、まだ凶運の中にいるにもかかわらず、
あんなに周りや何かを恨んでいたのがウソのようになくなり、
毎日を元気よく、前向きに過ごす事ができるようになるケースです。

どう思われるでしょうか?

こんなケースはどうでしょうか?

人生の前半戦は、大運がすべて吉で、
生まれも育ちも、とても恵まれた環境で順風満帆な人生を送ってきた人が
大運が凶に変わったとたんに、家や財産全てを失うトラブルに巻き込まれて
一文無しになってしまった。もう、大運は凶続き・・・。

本当にこの人の人生は、下がる一方なのでしょうか?
大運とういのは、恐ろしく当たるもので、凶運に入ったら
もうおしまいなのでしょうか?



占いが当たろうと、当たらなかろうと、それはたいした問題ではないのです。
吉凶に対する考え方が問題なのです。
吉であろうと、凶であろうと、全ては自分の魂が求めている事、
その人の人生において必要とされている流れやリズムや試練だと考えると
立ち向かっていくしかないのではないでしょうか。

それに、あらかじめ用意された幸福の土俵で過ごすよりも
無一文から自分の力で勝ち取った土俵を作り上げるほうが
幸せ感は大きくなる事もあるのではないでしょうか。

何の努力もしないで、失敗もしないで、のほほ~んと生きているやつほど
魅力のない人間もいないと思います。

凶運であろうと、吉運であろうと、
目の前の仕事を精一杯やり、周りに対する思いやりを忘れないで過ごす事に
何ら変わりはないのではないでしょうか。

私の古い知り合いで、
30代までずっと凶運で、47歳から吉運に入った58歳の知人がいますが
その方、30代の凶運真っ只中で独立し、
家も建て、経済的にも豊かになり
今現在も相変わらず精力的に動き回って、活躍しています。

吉凶に踊らされない事です。


「この先、いい人生ですか?悪い人生ですか?」

という質問や考え方を、頭の中から削除する事です。


人生に、いい、悪い、という結論はありません。

仕事でも、恋愛でも、子育てでも、介護でも
精一杯やったかどうか、生きたかどうかだけが、大切なのです。



占い師に、
「私は、この先精一杯、生きることができるでしょうか?」
というアホな質問、する人いるでしょうか・・・?

惑わされないでください、吉凶という言葉に。
吉凶は、陰陽であり、区別して語れないものです。
吉も凶も、同じことなのです。














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2008年7月 7日 (月)

相談者の求めているもの

2年ぐらい前に、

「引越ししたのだけど、本当にこれでよかったのかどうか、もう一度見てください」

という相談がありました。

方位となると、ポピュラーなのが九星気学です、
で、その引っ越した時期を照らし合わせると
九星の理論からすれば、特に問題はないようでした。

だけど、どうもその部屋と環境が気に入らないらしく
冬は寒くて、陽がほとんど当たらず
シャワーも給湯器が古くて、お湯の出が悪いし
自炊もしたいけど、スペースがなくて
夏は蒸し暑くて、蚊がどこからか入ってくるし
隣りの住人は、いつもうるさくて
いいことがあると思って引っ越したのに・・・
仕事から帰ってくると、めいってしまうというのです。

せっかく、親元を離れて独立しようと勇気を出したけど
やっぱり、戻りたくなってしまったようなのです。
でも、実家に帰っても、心が休まるような家ではないし・・・

また引っ越すとしても、お金もかかるし・・・
今の職場にも魅力がないから、転職して、
どうせなら、その転職先に便利なところに引っ越したいし・・・

どうしよう・・・という相談でした。


こういう相談の場合、ほとんどの人が
改善策として、あーしろ、こーしろ、と提案しても、
即刻、結果の現れることしか、信じられなくなっています。

つまり、苦しみから手っ取り早く救い出してくれる
特効薬を求めてきているわけですが、
そんなもの、この世の中に存在しない、ということを
教えてあげる、もしくは思い出すようにしてあげることが、
大切だと私は思っています。

自分以外の何かに頼っても、そこからは抜け出せないのです。

ですから、こういった相談の場合、
その相談者の悩みが、深刻であればあるほど
方位の質問には、一切答えません。

なぜ、引越しをしたのか?

そこに、この相談者の苦しみが潜んでいます。
ここを自覚して、乗り越えていかなければなりません。

相談者の求めているものは、具体的なアドバイスではない場合があります。
具体的なアドバイスをするな、というのではなくて
こういう、とっ散らかった相談の場合は、その時に何を言っても身にならないということです。

沢山話をしてもらって、自分で気づくようにナビゲートすることが
こういった相談の時は、大切だと思います。

●今、この方は、自分を信じる力をどんどんつけていっています。
引越しも自分で決めて、今は新しい生活をスタートさせています。
そして、あの時そのボロマンションに引っ越したからこそ
今の幸せがあるのだと、過去の嫌な記憶が塗り替えられています。




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2008年7月 5日 (土)

宿題

生徒さんで、「己の印星」の人がいるのですが
この生徒さん、私が宿題を出すと、ドタキャンして休むのです。

で、「あれ・・、もう来なくなるかな・・・」と思っていると、
1週間後ぐらいに、来月の予約の申し込みがあるのです。

実は、なぜ、この生徒さんが休むのか、
今まではっきりした原因が分からなかったのです。

まあ、「印星」だから、約束はあってないようなもんだ、
ぐらいにしか考えていなかったのですが、

先日、他の「印星」の生徒さんと話をしていて

「命令されるのイヤなんですよね・・・」

と聞いた瞬間、あっ、そうだったのか~と、
「宿題を出したからだ!」という決定的な原因に気がついたのです。

その宿題の内容も、考えさせるような、アイディアを要求するような内容ならいいのですが、その休みがちな生徒さんの場合は、「これこれを、ここまでやってきて」という、宿題の出し方をしていたのです。

「印星」と話をしていると、
「こんな事もできる」「あんな事もやってみたい」と、
バンバン出てくるので、
「お~~、それは素晴らしい、是非やってみてください」
と、言って、・・・でも、一向に行動に移さないので、
「財星」である私は、気になって気になって、
具体的に行動させて、夢が実現する喜びを味わってもらいたい
と思ってしまうのです。

これが、「印星」には、大きなお世話だったのです。

「考えるのが自分で、実行するのは誰か」というのが「印星」の価値観です。

そして、「財星」の私には信じられないのですが
スクールに通ってきて、何になれるとか、何を習得するとか
「印星」の人は、そういった現実の生活に役立てるために来ているのではなく
楽しいから!だけで、来ている人が圧倒的に多いのです。

本当に価値観の違いというのは、恐ろしいというか
素晴らしいというか、これだから世の中成り立っているんだろうなと、
つくづく、思います。


※四柱推命を知らない人は、専門用語が出てきてすみません。
興味のある人は、テキスト
http://www.uranaischool.com/tekisuto/tekisuto-index.htm
に詳しく特徴を書いてあります。
一冊500円なので良かったらご購入ください。









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2008年7月 2日 (水)

人間関係

占いというのは、生年月日をもとにした統計学の一つなのですが、

その活用の仕方として、人生の吉凶を予測したり、大難を小難にとか、
結婚時期や、将来の金運、健康運、人気運などを推命して、
人生の羅針盤として活用する方法と、

同じ星を持つ人同士は、ある共通の気質や性質を持つことから、
その人の心理や性格に焦点をあて、
その気質が、その人の過去も現在も未来も作るという考えのもと、
心を深く洞察する道具に使う、心理的活用方法があります。

私が好んで教えているのは、心理的な活用方法で、
基本的にすべての人の未来は、自分次第で開けていくという考え方です。

ですから、今の問題も、過去の問題も、未来に起こるかもしれない問題も
その出来事自体に、吉凶はないのです。

それを体験した人が、その出来事をどう受けとめるかで、
いわゆる吉凶が下されると、私は考えています。

誰でも様々な価値観や反応を持っています。
自分探しをしたい人は、是非、他人探しをしてみてください。
人と自分を比べる事で、自分がよりくっきり見えてきます。
自分だけ見つめていても、何も分かりません。

特に他人の心理を観察したり洞察する事で
相手と自分の違いを知的に理解することができ
感情で人を判断することが減ってきます。

また、相手との距離感や、自分が全体のどの位置にいるのか、
本当はどう見られているのかがわかってきます。
それが分かって、認めることができると
いちいち、他人の目を気にしていた自分とは、おさらばすることができます。

すると、自分の考えこそが大真理だ!という傲慢さが消えてくるので、
嫌いなヤツとか、いけ好かないヤツというのが、断然減ってきます。
人を観察する事によって、その人の性格だったらどうなるか、どうするか、
ということを考えるようになるので、
結果的に、他人の気持ちが分かる人に進化することができるのです。

また、自分の特徴や人と違う面を認識することができるので
自分にあった環境を選ぶことができるようになり、
あの人が言ったからとか、みんながやっているからといった理由で、
自分と合わないものを選択しないようになってきます。

自分がどんな人間で、何のために生まれてきたのか、
そのヒントは、人間関係の中にあります。

ですから、人間関係に大いに役立つツールとして
占いを勉強することを、私は、大推奨しています。





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2008年7月 1日 (火)

張り合いの心

占いを使って、その人の性格を読み解こうとした場合、
四柱推命や宿曜経や占星術ほか、様々な占い方法に、
その人自身を表す星が、それぞれあるのですが、

今日の夫との会話で、
昨日に引き続き、四柱推命の通変星という星について話すと、

「小沼が、ロレックスの時計買ったら、村田が張り合っちゃって、
俺は、もっと儲けて、アイツよりいいのを買うって、聞かねえんだよ」

「村田のやつ、小沼が何か買うと、真似してすぐ給料全部はたいて買っちゃうんだよ、
だから、いっつも金なくてよ~、あいつは、ほんと、しょうがねえよ」

この、村田さんの心理状態が、比肩劫財の心情なのです。

すぐに、張り合っちゃうのです。

目的は、「アイツに負けたくない」ところにある、というかそれだけなので
「アイツ」が、何かするたびに真似して、
「アイツ」と同じものよりも、ちょっといいモノがどうしても欲しくなってしまうのです。

私は、はじめ、この性格を聞いた時、
「そんなつまらない動機でタイマイはたけるやつが、本当に存在するのか!」と、
絶句したのですが、
比肩劫財にとっては、「アイツ」に負けることは、ありえないのです。
張り合うことこそが、生きているあかしであって、人生そのものなのです。

どこで、誰と、何を張り合うのかは、みんなそれぞれなのですが
この村田さんは、装飾品には誰にも負けたくないと思っているらしく
指輪や時計、着る物、ブランド品などには、過剰に反応してしまうところがあるのです。

「ほんとに、つまらないもので張り合うよな、村田も・・」

と、私の夫は、あきれ顔で話します。

しかし、私の夫も、この比肩劫財という星を沢山持っていて
価値観としては、まったく村田さんと同じなのです。

ただ、張り合う対象が違っていて、
私の夫の場合は、マンションを購入する時に、
夫にとっての「アイツ」が、やはり存在していて
「アイツ」よりもいいところに住みたい!だけで、
何千万円もの買い物をしてしまったのです。

そのマンションを買ったころは、私はまだ夫と知り合っていなかったので

「どうして、ここを選んだのですか?」と聞いたら、

「同僚が家買ったから、俺はもっといいところに住んでやろうと思って
環七の内側に決めたんだよ。」

と、得意げでした。

性格は、みんな一長一短です。

競争や戦いには、比肩劫財はとても強い星です。
しかし、後先考えないこの価値観は・・・・。





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2008年6月29日 (日)

価値観の違い

今年46才、私と同い年の男性から離婚の相談を受けました。

奥さんが、子供に対して愛情がない、というのが離婚したい一番の理由です。

子供は、中学一年生の長女を初めとして3人います。

生年月日を聞いて、命式を出してみると、

夫が、現実的で能動的な財星
奥さんのほうが、非現実的で夢想的な印星の持ち主です。
価値観がまったく違います。

例えば、明日は子供の運動会だから、お弁当を作って応援に行くとなった場合、
財星は、子供のために買い物に行ったり、子供の体操着を新しくしてあげたり
ビデオ撮影の準備をしたり、現実的に必要な事、
どうしたら子供が喜ぶかを考えて、行動します。
しかし、印星は、イベントで楽しむのはいいのですが、
基本的に一緒に楽しもうとしますので、
準備が面倒だったり、買い物するお店が遠かったり、今、何か楽しいことに熱中していたりすると、忘れてしまう、もしくは動けなくなってしまうのです。

この感覚は、財星には、まったく理解できません。
自分のことしか考えていないように見えてしまいます。
そんなプレッシャーを感じて、印星は、益々、動けなくなってしまいます。
そして、財星の言うとおり、自分には愛情がないのではないか・・と、思い込んでしまう場合もあります。

印星に、愛情がないのではありません。
この夫婦の場合は、財星の望むような愛情表現をしてくれないだけなのかもしれないのです。(実際、お二人から話を聞かないと、本当のところは分かりません)

印星は、楽しいことに夢中になる気持ちが分かるので
子供が何かに夢中になっていると、
それを、例えばご飯だからとか、もう遅いから寝なさい、
などといってさえぎる事はありません。
気のすむまで、見守っていてくれる愛情をちゃんと持っています。
子供も印星の人と遊んでいると、まるで夢の世界、ファンタジーな映画のなかにいるように
ワクワクしながら、感性を磨く事ができます。

こんな夫婦、カップル、親子、友人、職場などの人間関係で、
相手のことが分からないが故に、腹を立てたり、離婚に至ったりするのは
本当に残念だと思います。

誰かが間違っているのではなく、違うだけなのです。

悲しい結果になる前に、
多くの人に、占いを知って欲しいと思います。






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2008年6月18日 (水)

いつの間にか覚えている

昨日、ある生徒さんと話をしていて、一つ気がついたことがありました。

占いの勉強の仕方なのですが、

一生懸命、覚えよう、覚えようとしている人よりも

雑談の中で自然と頭に入ってしまうような覚え方のほうが

映像としてその人の頭に残るので、しっかりと記憶されるようなのです。

一生懸命の人は、その星のキーワードなり、キャラクターなりを暗記しようと努力しているのですが、いざ質問してみると左脳的で説得力がイマイチです。

ところが、
3時間のレッスンのほとんどがカウンセリングだった生徒さんがいて、
この彼女、会社の気になる人の生年月日を全部調べて、
この人がこんな事言ったら、あの人はこんな風に怒ってしまって、
私はこうしたらいいと思ったのに、あの人は聞き入れてくれなくって・・・・、

そこで私が、『その後輩は「甲寅」で「偏財」だから、あまり神経逆なでするようなことは言わないほうがいいよ、おだて気味に接してあげたほうが、相手が能力を出しやすくなるよ、』といった風に、対応の仕方や、その人の癖や気質などを話すと、それをその生徒さんは実験してくるのです。

この生徒さん、会社の出来事やあるときはグチを、
延々と3時間、話して帰っていくことの繰り返しだったのですが、
実際ふたを開けてみると、
カウンセリングの最中にしっかりと映像として星の意味を頭に入れていたのです。

ですから、いつの間にか、
自分の言葉でその人を語ることができるようになっていたのです。

同じ勉強するにしても、
占いのような、答えが一つではないようなものは
右脳に記憶させるようにしたほうがいいですね。

必死になって暗記しても、応用が利かなければ使えません。


私のレッスンでは、命式をみて、リーディングなんかしません。

人の観察のみです。人のリーディングです。

ここにコミュニケーションの真髄があるような気がします。

こんな勉強の仕方をして欲しいと思います。














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2008年6月17日 (火)

月の27年周期2

昨日の続きですが、第六ハウスでは、今現在の仕事に対して疑問を持ったり
自分の肉体に関心が向かって、ダイエットやエクササイズなどをやり始めました。


そして第七ハウスに月が移行してくると、ここはパートナーの部屋といわれているので、
自分にとっての一番つりあいの取れるパートナーを求めるようになり、また、そういった人と出会うことになります。
それが結婚相手かもしれないし、仕事上のパートナーかもしれないですが、
とにかく、誰かと同居したり、共同で何かを始めたり、結婚という一大イベントもあるかもしれません。
人と人をつなぐ仲介役なども、この時期にやることになるかもしれません。自分のことより相手の事を第一に考えて行動できるといいですね。
あとは、ちょっとイヤなのですが、ライバルが現れたり、裁判沙汰や訴訟問題などにも係わる事になるかもしれません。

第八ハウス、ここは、死のハウスと言ったりもするので、健康面で大きな手術や事故、ケガなどが心配されますが、このハウスで死を迎えるという意味ではありません。遺産相続とのかかわりもありますので、身内の不幸などはあるかもしれませんが、人の死を占いで簡単に予測するのは、私はどうかと思います。
そして普段、かなり現実的で、あまり精神面や神秘的なことには無関心だった人も、なぜか、ここに月が移行してくると、宗教や心霊や神秘的なことに首を突っ込むようになってきます。
また、本格的なセックスに目覚めるようになる。。。?本格的なセックスとは?
これは、私の講義でお教えします。浮気とか乱交とか変態さんのたぐいではありません。

第九ハウスに月が移行してくると、精神性がとても強くなります。
第八ハウスはどちらかというと、心霊的、体感的だったのですが、第九ハウスに入ってくると、もっと思想的、哲学的になってきます。
また遠方に縁が生まれるということから、海外旅行など行ったことがない人なども、この時期に飛行機に乗ってどこかへ出かけていったりします。海外との取引が生まれるかもしれません。

第十ハウスは、お仕事上の大きな変化、履歴書に書き込めるような内容の移動があります。社会的に名誉な事がおきたり、賞をもらったり、栄光を勝ち取ったり、肩書きの変化があります。また、ここに月が移行してくると、自分の天職に出会えるといいます。今まで何をやったらいいのか分からず、モンモンとしていた人も、ここに来て俄然エネルギーを注げる対象、仕事に出会います。それがその人の天職です。もし天職でなければ、それは前進していかないはずです。


第十一ハウスは、仲間がキーワードになります。仲間といっても、いつも仲良し気の合うやつらとの関係ではなく、同じ目的を持った仲間たちということです。何かの団体に入ったり組合活動に夢中になったり、クラブの会員になるのもこの時期が多いようです。
私はこの時期に、その当時勤めていた会社のクラブチームに入りました。バスケです。
他にもゴルフクラブにも所属して、そういったクラブ活動を通じて、人脈が一気に広がりました。またこの時期に出会った人達とは、比較的長期にわたってお付き合いが続くようです。


最後です、第十ニハウス。
ここは隠遁の部屋というぐらい、これまでの27年間の人生劇場の終焉の時期ですので、第一線から身を引くことになります。
病院や施設や、時には刑務所などに縁がうまれて通うようになったり、
現実逃避したくなるような精神状態に追い込まれたりします。
現実から逃げるために、ドラッグやお酒に依存したり、うら社会、影のある世界とつながりができたりして、どこかの寺にこもってしまう人もいます。また、誰にもいえない秘密をもつこともありますが、総じて精神的には重たく孤独で圧迫的なので、きついでしょう。
こう思うと、いやだ12ハウス、となってしまいますが、実は社会的活動の波に乗ることができない代わりに、ボランティア方面では伸びるのです。
どうせ第一線からはつまはじきにされてしまうのなら、これを逆手にとって、陰徳を積む絶好のチャンスととらえると、清らかになった自分に酔いながら、豊かな気持ちで生活できます。



このような約27年周期の月のサイクルを経て、また第一ハウスから第二、第三、の人生劇場がスタートします。

人は一生のうちに3回、いい仕事をするといわれています。

27年が三周りすると、81歳です。
それぞれの人の月が、どのハウスから始まるのかは皆さん異なりますが、
一つの長い周期のバイオリズムがあるという事を知っていると、
日常生活において、枝葉末節にとらわれることなく、
今、自分の身の回りでおきていることに全力を尽くせばいいだけだ!
ということが、理屈で理解できるようになります。

『今』を確信もって生きるために、占いを利用する一つの方法でした。
















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2008年6月16日 (月)

月の27年周期

27年周期でまわる、月のバイオリズムというのがあります。

これは、占星術でいうところの、各ハウスに月が移動したときに

そのハウスの意味合いの現象が、身近な日常生活でおきやすいというものです。

もし第一ハウスに月がある人は、新しく生まれ変わるような生気に満ち溢れていたり
別人のように生まれ変わろうとしているかもしれません。
人間関係が新しくなったり、おかれている環境が変化したり、独立などにも適した時です。

第二ハウスに月が移動してくると、お金に余裕ができます。
収入が増えたり、昇給があったり、ちょっとしたお小遣い稼ぎができるような
臨時収入に恵まれたりするのです。そして、このときに前々から欲しかった趣味のもの、例えば絵画や芸術品などを購入しておくのも、最高の時期です。
なぜならば、あとでその値打ちが上がる可能性があるからです。

もし、最近、ちょくちょく外出するようになったなとか、日帰り旅行やグルメの旅など
近場にちょくちょく出かけるようになったら、第三ハウスに月が移動してきているときです。
転勤や単身赴任、出張なども多くなるかもしれません。何か勉強したくなるのもこのハウスの現象です。もしどこかに出かけるのなら、何かを勉強するためにプチ旅行に出かけるようなスタイルがいいですね。

第四ハウスに月が移動してくると、家族や実家に用事が頻繁にできます。
何か人生の基盤となるような出来事が起きるかもしれません。
相続の問題や、先代のあとを継ぐとか、襲名披露などもあるかもしれません。

次の第五ハウスは、恋愛のハウス、娯楽のハウスといわれており
体内のフェロモンが活発になるかのように、異性に対して惚れっぽくなります。
独身者は恋愛を充分に楽しむ事ができますが、既婚者は浮気に要注意の時期です。
また子供にも縁が深いので、この時期に子供を産むと、その子供は幸せになるといわれています。

そんな浮かれ気分から第六ハウスに月が移動すると、
仕事上の変化、部下や後輩に関すること、サイドビジネス、などの現象が身の回りでおきてきます。また健康に関心が向かうようになるので、この時期にスポーツクラブに入会する人、けっこう多いんですよ。自分のメンテナンスをしっかりする時なのです。

こんな感じで、だいたい2年から2年半ぐらいのペースでそれぞれのハウスを順番に月は移動して行きます。


四柱推命の通変星の周期も、非常に自覚しやすいですが
この月の27年周期も、なかなか、過去を検証してみるとおもしろいですよ。



第七ハウスからは、明日。。。。



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2008年5月24日 (土)

投資と占い

プロの投資家の方がおもしろい話をしてくれました。

株式投資というのは、最高の精神修行の場所なのだそうです。

投資に勝つためには、同じような心理的な失敗を何度も繰り返し、
試行錯誤しながら、自分の癖を克服し、自分流の成功パターンを見いだしていく、

つまり、思いつく限りのことを、とことんやってみて、
「あっ、またやってしまった・・・」と、何度も苦しんで

ようやく、「あれっ、このやり方だと負けてないな、勝てる!」という、

どこの本にも書いてない、誰のやり方でもない
自分の性格だからこそできる、自分だけのやり方を発見していくことなのだそうです。


成功している人の方法を、そっくりそのままマネても、
それは、その人にだけ合ったやり方であって、
決して自分に合ったやり方ではない、
自分のやり方は、自分で見つけなければ、一生勝てないのだそうです。

占いの世界も、全く同じですね。

誰かが作った占いの理論に自分の人生を当てはめても
あっちに書いてあることと、こっちに書いてあることが違うと、
どうしたらいいのかわからない、

わからないから、どれが本当なのかもっと勉強しなければいけないと思い、
たくさん本を読んで、たくさんセミナーにも出て、たくさんお金をつぎ込んで
一生懸命勉強するけど、ますます、どれがどれだか、こんがらがってしまう。


結局、誰かに決めてもらったり、誰かのマネをしても

「本当に、それでいいのだろうか???」と、不安は消えない。

やってみようと思うけれど、どうも失敗しそうで、
本当は、もっと他に的確な道があるのかもしれない、と、やっぱり行動できない、

そうこうしているうちに、どんどん時間が過ぎていって
気持ちばっかりが焦ってくるので、ますます、もっと完璧でいい方法はないものかと、
自分探しの迷路にはまってしまう。




あ~~、疲れる人生ですね。



実際に行動を起こしてみて、失敗してみて、試行錯誤を繰り返して

ようやく

「なんだか、今の自分が好きだ、幸せだぜ!やるだけのことはやったもん!!」

こんな風に思える瞬間の、自分の状態が開運のカギを握っているのです。

行動を起こさないことには、修行も、成長も、開運もへったくれもないんです。

とことんやってみるしかないんです。

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2008年3月12日 (水)

自力で占いと付き合うには

一人の人を、色々な占いで見ていくと
それぞれの星の特徴が似通っている人と
相反する星を多く持っている人と、
満遍なく平均に持っている人などに
分類できるのです。

例えば、四柱推命で「活発な星」が主だったその人の特徴だとして
占星術で見ても、紫微斗数推命で見ても、宿曜経でみても、
カバラで見ても、その他の占法でみても、
星の特徴に統一性がある場合、その人は迷いが少なく
自分に対して、特に不満など持たずに生きていくことができるのです。

例えば、活発な星ばかりが目立つ場合、
行動力があって、自分の意見も堂々と言えて
自己否定の概念が少なく、失敗してもクヨクヨしないで前向きなので
社会的に目立つ存在となったりしているのです。

占いなので、例外も多々ありますが

このように、すべての占法の主役たる星達が、同じ系統ならいいのですが
占いに関心を持ったり、頼ったりする人というのは、たいていバラバラ。
活発な星とおとなしい星、強い星と優しい星などが
あちこちで主役を張りたがっているので、持ち主である本人は
どの役者(星)を使って、人生劇場を生きていったらいいのかわからなくなってしまう。

こんな人は、一回自分の持ち駒を全部調べてみるといいのです。

それで、今、どの星が出たがっていて、どの星がサボっているのか
そんなことを半年ぐらいかけて、じっくり自分を観察してみるといいのです。

すると、「けっこう悪くないな、今の自分」と思える時、どの星が一番強く働いているかがわかるようになってきます。

これが分かったら、とりあえずその星を主役にして、人生を生きてみるのです。

その選択に間違いがないとすると、
体というか、精神というか、魂というか、が喜んでいるので
毎日がけっこう忙しくなり、楽しくもなってきます。
余計な悩みと戯れている暇がなくなってきます。

こうなってきたら、「当たり」です。開運が始まっています。

こうやって、占いと自分の人生を照らし合わせる方法もあるのです。

占い師に頼るよりも、自分で探していったほうが、間違いが少ないと思います。

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2008年2月 6日 (水)

特殊な才能が眠っていないだろうか?

占いの勉強を始めると、みんな自分の命式やホロスコープの中に、

すごく幸運な星が入っていないだろうか

すごい才能の星が入っていないだろうか

特殊な能力を持っていないだろうか

そんな特別な何かを探すんですね。

私もそうでした。

だけど、これをやっている以上、他力本願から抜け出せないんだよね。

特殊な星を持っていれば、何かになれるなんてこと、ないのです。

また、何かになっている人とというのは、

想像を絶する困難や苦労を背負って生きていて

その覚悟や、勇気や、意志や、信念や、努力がなければ、
何か特殊な人生は送れない、。


当たり前のことですが、自分にできることを一生懸命やればいいだけで
それがもしできたら、いつの間にか何かになっちゃっていたというのがいいです。


夢中になるその行為に特殊な才能が眠っているんじゃないのかな。




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2007年12月 9日 (日)

ひとつのバイオリズムとして

●「印綬(いんじゅ)」の年は、「お勉強のとき」、といわれていますが

何でもかんでも勉強すればいいというわけではなく

精神的な方面へ向かうと、よく伸びます。

来年はただでさえ精神性の強い「辛(かのと)」が印綬の年に入ります。

どのような変化があるか、観察するのが楽しみです。

●そして改革を表す「偏官(へんかん)」の年に入るのは、「壬(みずのえ)」です。

大掛かりな大改造があちこちで見られるかもしれません。

自分の信念を貫き、思いっきり暴れて欲しいと思います。

●長く暗いトンネルを抜けて、ようやくフットワークが軽くなってきた「丁(ひのと)」は、

来年、本当の自分の才能を表現する「傷官(しょうかん)」のときに入ります。

周囲も驚くほどの自己主張をして、

反感、反論、批判をたくさん浴びて、研ぎ澄まされて行くのが楽しみです。

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2007年9月 7日 (金)

それでいいのだ

現代の占いでわかることといったら、その全体のほんの一部だといわれています。

人間の一生に例えたら、やっと保育園に入るか入らないかぐらいの知識なのだそうです。
もしかしたら、そこまでも行っていないかも知れない、ハイハイぐらいかも。

そう思って占いに携わっていると、

この道でいいんだ・・・、

この人でいいんだ・・・、

それやってみよう・・・、

と思えるようになります。

しかし、占いにしても何でもそうですが、そこから解放されるためには、一旦とことんのめり込まないとね、離れられないんですね。ですから、知りたいと思っている人は、どんどんはまって欲しいと思っています。

そのうち、占いや未来予知や呪術など、知っている人と知っていない人の人生は、変わりないということが分かってきます。

もし違いがあるとしたら、今、目の前の仕事を一生懸命やっているかいないかだけじゃないかなって思います。

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2007年6月15日 (金)

占いの方程式

先日、四柱推命の鑑定方法を知りたい、という生徒さんの強い要望があり、昔、勉強した四柱推命の方程式の内容を引っ張り出して読んでみました。

四柱推命という占いは、吉凶をはっきりさせる占いで、あなたは○、あなたは×とあっさり区別されてしまうのです。

私は、このようなやり方は、一つもその人の人生にはプラスにならないと思っており、スクールの内容には組み込んでいません。


○といわれた人はじっとしていても幸運が舞い込んでくると思ってしまい、×といわれた人は、どうせ自分なんて、とあきらめ、努力しない言い訳を作ってしまうのです。

しかし、昨日は久々に四柱推命の方程式を読んでいて、一時私もこの罠にはまりそうになったことがあったなー、と思い出していました。

私の生まれは、綺麗か汚いかで言うと、汚いのです。

占いの本を読めば読むほど波動が下がり、「やっぱり自分はダメかもしれない・・・」こんな思いに駆られていたのです。

しかし、幸運なことに、そんな風に考えてしまう私に

「あなたの場合は出来ないのじゃない、やらないだけだ」と、言い続けてくれる人がいたのです。
親でさえ、「お前には出来ない」と言っていたのに。

出来ないと思っている人、自分にい訳を作っている人、
罪悪感を持ったり、誰かのせいにしたりしないで、やってみるといいのです。

占いの吉凶が、いかに取るに足らないものかが分かってきます。
これは四柱推命に限らず、すべての占いに言えることです。

占いで分かることは、その人のタイプです。
その特徴を伸ばしていけばいいだけです。

自分の特徴を伸ばすコツは
自己中心的な考え方を、なくすことです。




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2006年11月 8日 (水)

損得

Harber なるべく損をしないように生きるために、占いを知りたがる人がいます。

こういう人で、豊かな心を持った人はおりません。豊かな生活をしている人もおりません。

占いは、自分自身が自分の頭で考え、自分で自分の人生を決め、自分で自分の人生に責任をもって自立して生きていくための、一つのきっかけを作るツールです。

自立して立派に生きている人に、占いは必要ありません。

占いで何もかも決定してしまう人は、思考力も、決断力も、責任感も持たずに生きている人です。

人間関係において、統計学として占いを使うのは、楽しい面がありますが
これとて、完全ではありません。

自分の傾向を知り、その特徴をのばしたり、修正したりして、自分の体に問うてみれば、自分の本当の姿がそのうち顔を出して来るでしょう。

損しないようにと生きている限り、得することはないでしょう。

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2006年9月 9日 (土)

何故、占いを勉強するのか

Konchu5_2










人付き合い、人間関係の基本は、相手をよく見るということです。
相手をちゃんと見るということです。

人付きあいが苦手な人、人間関係がうまくこなせない人というのは
この『相手をちゃんと見る』ということが、出来ていないのです。

ですから、他人に対して
「あの人の行動は、理解不能だ」
「何を考えているのか分からないから、信用できない」
と、よく見もしないうちから、相手を敬遠してしまうのです。

そして、その人間をちゃんと理解しないまま、毎日を過ごすようになります。

☆初歩

しかし、占いの勉強は、他人をよく観察しないと身につかないのです。

ですから、苦手意識をもった人でも関心を向け、その人をよく見るようにならないと、進みません。

苦手な相手でも、興味を持って観察してゆくと
「なるほど、この人はこういう星をもっているから、そう考えるのか・・・」

というように、不可解だった相手の事が、少し分かるようになってきます。

これが、占いの勉強を始めた、初歩の段階です。

習ったとおり、本に書いてある通り
その星を持つ人に、その星の持つ意味を当てはめ
「この人は、○○星を持つから、こういう人なんだ」と理解します。

☆次の段階

しかし、本当の占いの勉強は、ここからスタートするのです。

一旦は、星の持つ意味を、相手に当てはめ、納得します。
しかし、更に相手を観察してゆくと、
これは、「単なる決め付けだった」、ということに気が付かなければなりません。

例えば、「プライドが高い」という意味を持つ星の人を見ると
その人の中の、「プライドが高い」部分だけを追いかけて、
他の特徴に意識が向かわなくなってしまう事が、よくあるのです。

これでは、『ちゃんと見る』ことになならないのです。

一度持ってしまった先入観に囚われずに、
自分の五感すべてで、相手を見る癖をつけるのです。

☆最終段階

すると、その人の中に、他にもたくさんの特徴が発見できます。
そして、一つの占法だけでは満足できなくなり、他の占法も学ぶようになってきます。

やがて星平会海(せいへいかいかい)という、占法に、どうしても行き着いてしまうのです。

そうすると、相手をかなり立体的に見れるようになり
その中でも、特に際立った特徴は何かを、全体の中から探るようになります。

ここまで来ると、もう他人に対して
苦手意識がほとんどなくなっていることに気がつきます。

そして、積極的に人と話をし、その人は何に関心があり、どんな反応をするのか
相手のことをもっと知りたい、と思うようになります。

人は、自分に興味を持ってもらえると、うれしいものです。

ですから自然と、自分の周りに人が寄ってくるようになり
「実は・・・」と、悩みを打ち明けられるようになったりします。

完全に信頼関係が、結ばれた証拠です。

☆自分も見る

『相手をちゃんと見る』

この訓練をするために、占いの勉強は本当に役に立ちます。

相手の事が、どんどん分かってくると、腹が立たなくなってくるのです。「この人は、こういう人だから、私が他の部分をカバーしてあげよう」、

あれだけ、敬遠していた人に対して、苦手意識がなくなるどころか、愛着すらわいてくるようになるのです。

嫌いな人、苦手な人が、この世の中からいなくなってしまうのです。

嫌いな人、苦手な人が、いなくなったということは、
自分の中の、嫌いな自分、苦手な自分が、無くなったということなのです。

実は、『相手をちゃんと見る』という行為は、
そのまま、『自分自身も、ちゃんと見る』行為につながっているのです。

☆自分流人生

育った環境から受けた、「・・・しなければならない」「・・・であるべきだ」と言った条件は、
自分の人生にストップをかけ、人との交流を妨げます。

『相手をちゃんと見る』目を養ってゆくと、育った環境から受けた条件に縛られて、
「あの人が幸せになるには、、もっとこうしなければならない」
と、無意識に相手を、変えようとしている自分に気がつきます。

ここに気がつかないと、成長は止ってしまいます。

人付き合いの基本
『相手をちゃんと見る』ということは、
相手のありのままを受け止める、ということなのです。

『ありのままの自分も、ありのままの他人も受け止める』ところに到達すれば
もう、占いは必要なくなります。

他人の目を気にせず、自分の体に合った、自分のやり方を見つけ
自分流の人生を、堂々と歩めるようになるのです。

ですから、是非、多くの人に、占いを学んでほしいと思います。

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2006年9月 7日 (木)

マーキング

Inutoumi_1 占いで、その人のバイオリズムを判断し
未来予測をする方法があるのですが、

10年に2年間だけ訪れる、男性の恋愛、結婚周期というのがあります。

これは、いわゆる、男性のマーキングの時期です。

今年、来年とその星に当る「水」の男性達は、元気にテリトリーを広げてほしいと思います。

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2006年8月18日 (金)

自分の捜し方

Photo1619 自分に向いている仕事は何だろう・・・。

「せっかくの人生、自分に合った仕事をして、存分に社会に貢献したい!」

確かに、立派な考え方です。

しかし、こんな風に思って彷徨っている人は

今現在を目いっぱい生きていないので、実は、本当に自分に合った職業には、なかなか出会えないのです。

つべこべ言わずに、今、目の前にある仕事を一生懸命やっていると、

3年ぐらい経ったころ、身の回りに何らかの変化が起きます。

配置換えであったり、新しい責任を与えられたり、昇格したりといったチャンスがめぐってきますので、ちょっと大変ですが、それを引き受けるのです。

それから、また、つべこべ言わずに自分の業務をこなしていると

また、何らかの変化がもたらされます。

「はじめは机に向かってばかりいたけれど、今では全国のお得意様周りで、飛び回っていますよ!」

こんな人を占いでみてみると、まさしく命式(占いの診断書のようなもの)の通りに生きているのです。

自分の生まれてきた役割を知るには、今、目の前にある業務を必死こいてこなしてゆくことが、一番確実です。

必ず、収まるところに収まってきます。

「これ、自分に向いていない」

という仕事でも、与えられたのであるならば、

それは、あなたの人生を生きるためのカリキュラムです。

あんまり、占いで言われたことを鵜呑みにして

「私には、こんな才能がある、ぜひ、この能力を生かして、社会で活躍しよう!」

なんて気張って、それに見合った資格をとって、最短距離を歩もうとすると、かえって迷いの迷路に突入してしまいます。

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2006年8月11日 (金)

占いの使い方

Inutoumi 占いを勉強すると、どんな事がわかるのかというと

人の性格と、未来予測です。

この二つが占いの醍醐味だと思っています。

そして、占いを勉強して、占い師になろう!なんて気張らないで

まず、日常生活の中でどんどん使ってみるのです。

「何であの人は、いつもあんなにあわてて出てゆくのだろう・・・」

「八方美人もいいとこだよ、自分の意見あるの?あいつ・・・」

と、人間関係において、むかついたり、疑問に思ったりすることが

性格を知ることによって、

「だからか~、じゃあ、しょうがないか・・・」と

むかつくどころか納得出来るので、なんとなく敬遠していた人種との信頼関係が出来ちゃったりするのです。

こうなると、本当に仕事がやりやすくなります。

相手に対する自分の不信感が消えるので、他人の動向がいちいち気にならなくなり、自分の業務に集中できます。

ただ、ここで勘違いしてはいけないのは、相手の特徴が分かったからって、それを欠点として取り上げて、相手を変えようとしないことです。これは、人が変わるのに一番遠回りな方法です。人の欠点あげつらう前に、自分を直すべきです

相手を変えたいと思ったら、まず自分が変わる事だ!、

というのは、最近いろんなところで耳にするので、充分承知でしょうが、これがなかなか出来ません。日々、練習です。

また、未来予測もいろいろな方法があります。

私が推奨しているのは、ある一定のリズムを刻む感情のバイオリズムです。

本当は、『今』を一生懸命生きていたら、未来予測など必要ないのですが

『今』を一生懸命生きるのも、普通人には難しいことです。

「この先、どうなるのだろう?」

「今年は、転職してはいけないと占いの本に書いてあった、本当はどうなのだろう?」

「いつ結婚できるのだろう?」

未来予測によって、こういった不安をある程度解消できますが、結局は自分の心の持ち方次第です。

「結婚したいのに出来ない」、というのは、本当に結婚したいと思っていないからに、他ならないのです。

現在の自分が、未来に対して不安を感じているということは、『今』を一生懸命生きていない証拠です。

不満や不安という発信源は、すべて『今』を、ちゃんと生きていないところから来るのです。

未来予測は、こういった不安を取り除くためではなく、もっと建設的に利用して行くといいでしょう。

例えば、『低迷期』などという、嫌な言い方をする場合があるので、運が悪い時期だ・・・なんて勘違いしやすいですが、

こういう時こそ、自分自身のメンテナンスを行うチャンスなのです。

車体があちこちガタ来ているのですから、修理したり、新しいエンジンに積み替えたりして、バージョンアップを図る時期なのです。

全ての運気の波というのは、皆に平等に訪れています。

「自分だけが大変だ」

「自分は良くない生まれだから、運が悪いんだ」

なんて思ったら、本当にそうなってしまいますので、こう思ってしまう癖のある人は、努力してその癖を改善しましょう。

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