栄養のとりすぎ
身体のどこかに腫れ物ができるとか、
女性の更年期によくある、子宮筋腫や卵巣脳腫などの病気は、
栄養の取りすぎが原因のことがよくあるというのは、
最近ではよく言われています。
空腹じゃないのに食べる、時間だから食べるといった、
身体の感覚を無視した習慣は結構恐ろしいもので、
時代的な洗脳のひとつだとも言えると思いますが、
感情と知性というのは、こういった洗脳にみごとにやられます。
栄養を取らないと恐ろしい病気になるぞ、と感情を脅して、
一日30品目の食品を食べろだとか、
栄養学的な観点や医学的な方面から理論的に言われてしまえば、
勉強のできる人ほど、いっぱつで引っかかってしまう。
身体はおきざり。
知性はまだ、
人間の身体や感情の発達に追いついていないと私は思っているのですが、
勉強、勉強などといって
外からの情報ばかりを身体に取り込んでいると、
どんどん身体がおかしくなって、頭もわるくなります。
知識ばかりが詰まっている人と話をしても、少しも楽しくない。
トマトの何とかという成分が老化防止にいいだとか、
肉は血を汚すだとか、納豆を毎日食べろだとか、
外の情報を無視しろというわけではないですが、
たとえ毎日同じものを食べる日が何日も続いたとしても、
自分の身体が欲するものを素直に取り入れていけば、
たいてい健康でいられるはずなのです。
内なる声に耳を傾けて、などというと、
何だか気持ち悪い瞑想集団を想像してしまうこともありますが、
これはやっぱりとても大切なことで、
ためしに動物みたいに、四足で歩いてみるとか、
あーだとか、うーだとかしか言わないで
人と会話してみると、身体の出番が来ておもしろいとも思う。
占いも同じで、
あまり知識を頭に入れすぎると、脳みそが化膿してしまうので、
その人自身を見ることを忘れないようにしてほしいです。
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