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2009年4月29日 (水)

ブレーメンの朝市

P1020627 P1020629

ブレーメンでは、
週に3回ぐらい、このような朝一があちこちで開かれて、
新鮮な野菜や、自家製ジャムなどを買うことができます。

ドイツのスーパーには何回か行ったのですが、
野菜や果物をを買う時は要注意で、
平気で腐りかけた果物だとか、
しなびたしわしわのピーマンなどを売っていて、

「お宅のスーパーではこんなの売ってるのか、責任者だせ!」
などと文句を言うと、
「ちゃんと見ないお前が悪い!」となるらしく、
その点、この朝一では、案外安心して買い物ができるそうです。



P1020630 このじーさんの形相・・・、
田舎というか、この年代は、
どこも排他的な傾向があるのかもしれないですが、
びん詰めのマメの料理のしかたを
おばちゃんにたずねたら、やさしく教えてくれました。
P1020632
こういった、西洋人とアジア人などの、
よそ者受付ごめん気質は、
ドイツ人だから、というよりも世代的なものがあるように思います。

しかし、いつも女性は柔軟です。

地域とか、国とか、外見とか、言語などの
いわゆる、伝統的な既製の概念や、
自分も他人も本来の姿を勘違いしてしまうような、見せかけの殻を超えて、
お互いがコンプレックスや優越感などを抱かずに交流する、
そんな時代は、もう来ていると思う。

こういった感覚を広げるきっかけを作っていくのは、
天秤座、冥王星世代なのかもしれないです。












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期待

周りの期待にこたえる必要などないです。

周りの期待にこたえようとしている限り、

自分も周りに期待するのをやめられないということです。

いつまでもこんなこと、やってられないでしょうしね。









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ポレ城

P1020776 ハーメルンからヴェーザーの流れに沿って
少し南に下った、
ポレというところのポレ城。




P1020768 P1020770監視塔から見た、
ヴェザー川と、
かわいい町並み。
風が最高にきもちいい。





********

自分の価値を自分で見出すことができないで悩んでいる人、
自分はナニモノかわからない・・・、
そんな人は、一度、何かに依存する気持ちを切り捨てることです。

「これができなかったら死んでしまうかもしれない」
「誰も頼る人がいない」
「自分でやらなければ明日はない」

こんな、死神がいつも後ろでカマを研いでいるようなギリギリ感は、
確かに大変な思いをするでしょうが、
こういった経験を一度でもしておくと、
そのあとに、もたらされる達成感と、
確実に強化されている自分に出合うことができ、
また同じようなサイクルがめぐってきた時に、
前回よりも死神に対する恐怖心がなくなります。

そして、また大変な思いをして達成感を味わうと、
次はもっと、恐怖心が減っています。

さらにそれを繰り返すと、
今度は、死神というか、プレッシャーというか、重圧に対する意識が、
これを越えたら、何があるのだろう、という期待感に変わってきます。

しかし、何かに守られている環境から一歩も外にでたことがない人は、
この気持ちよさを体験できず、強くなるチャンスを逃しています。

自分しか頼る人がいない、これを経験しないと、
人は、自分について真剣に考えることがなかなかできないのです。

一度でいいから、やってみることです、勇気を出して。

そうすれば、自分を尊重する感覚がわかる。
あとは、それを常に持ち続けることです。











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2009年4月21日 (火)

時差ぼけもうすれてきた

時差ぼけでボケボケしているうちに、
鬼のように仕事がたまってしまい、
しかたがないから?いっぱい飲んだ。

い~~ね~~、酒は、ゆるむ。

P1020815 やっぱり、

ビールにケーキだ。


P1020817 これは、ドイツでチャリンコを楽しんだ時に寄ったお店。
ドイツのチャリンコはいいですよ~、
バックブレーキが利くんですから、
すごいチャリンコ機能なんですから、機能重視のドイツは。
ですが、この話は、また今度。

時差ぼけもそろそろ解消されるとともに、
やはり、紅竜論が頭をよぎるようになってきた。

占いの中の「命占(めいせん)」というのは、
暦をもとにウンチクをたれていますが、
この暦というのは、果たしてどう作られているのか?

東洋は、ただ規則正しく進むだけ、
西洋は、単純な計算式から導き出されています。

自然って、計算どおり、方程式どおりに行きますでしょうか?

前もこうしたから、今度もこうなるって
必ず、そうなるでしょうか?

今日は、ここまで!










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2009年4月18日 (土)

ブンデスリーガー

P1020663 偶然、サッカーの試合のチケットが取れた、
http://www.werder.de/team/spieler.php

ということで、ブレーメンのチーム
ヴェアダー・ブレーメンの応援に行きました。

P1020664グリーンが、ヴェアダーチームで、

黄色が、イタリアのウディネセ・カルチオーネというチーム。

サッカーは詳しくないからチーム名はよくわからないですが、
試合はおもしろかったですね~。

P1020668

P1020670 試合は、結局3:1で、ヴェアダーの勝ち!

写真は、前半の37分のところで
ヴェアーダー10番、ディエゴ(ブラジル)が
一点入れたところです。

この選手だけ、動きが違うな、と思ったらブラジル人でした。
後半も、このディエゴがもう一点いれて、
もう一人23番のフーゴ・アルメイダという、ドイツ人の選手が一点いれました。

なんせ、ドイツ人はでかい!
イモと、ソーセージでこんなにでかくなるのか。。。

写真の29番の選手なんか、身長が2m近くあって、
ゴール前にこんなでかいのがいたらジャマでしょうがない。
前、見えないじゃないか!マンマミーア!と、イタ公が怒っていた。

街中を歩いている若い女の人も、
背が高い人が多くて、
あまりファッションに気を使っている人は少ない国らしいけど、
時々、かっちょいいオネーちゃん、歩いてましたね。

まあ、なんせ、機能性重視の国だから、
ごちゃごちゃ飾ることは、

サッカーに行ったのは2日目の夜だったのですが、
なんと、あっちのサッカーは、始まりが夜の9時ごろからなんですよ。
だから、終わるのは確実に11時をまわる。
みんなの会社が終わって、ちゃんと家でご飯食べてから見に来てね、
無駄遣いしちゃだめだよ~、といった感じで、私たちも、

P1020656 テラスでゆっくり食事をして、
たらふく食べてから出かけました。
こんな明るいけど、これ夜の8時ぐらいですよ。

私は昔、よく野球を見に行っていたのですが、
よくでもないけど、
日本のスタジアムでは、お弁当は売ってるは、
スナック、ビール、酒、ヤキトリ、アイス、など、
どんどんお金を使わせるようになっているけど、

ドイツ人は、こういうところには、お金使わない。機能性重視だから。

スタジアムで売っていたのは、「アイーッス」としか言わないアイス売りと、
「コーラッ」としか言わない、コーラ売りしか来なくて、
夜で、外で、寒いのに、
アイスと、コーラかよ、でしたね。

売ってないからお金使わないのか、
お金使わないから、売らないのか・・・、

だから、あまりゴミも出ないんですね。

機能性重視だから。

それに、やっぱ国民性なのか、
ドイツ人は日本人と似ていて、基本的におとなしい。P1020674
せいぜい、パチパチパチって拍手して、こんな感じ。

得点が入ったときはさすがに、
ヴェアーダのグリーンの
サポータ用のマフラーみたいなものがスタジアム中舞って、
盛り上がりましたが、
後は、みんなちゃんと着席して、きちんと見ている。

向こうでインターネットニュースを見ていたら、
中国人のドイツ批評が載っていて、
中国人曰く、「ドイツ人は美人がいなくて、感情表現がなく情緒性に欠ける」
などと書かれていました。

自分が悪くても、絶対誤らないおまえが言うな!
(中国人の人に聞いたら、先に誤ってはいけない、自分が悪くても。
もし、相手が怒ってきたら、こっちはもっと大声で怒鳴れ、と親に言われた、と聞いたことがある)

パチパチパチ、着席。。。も、奥ゆかしくていいですがね。

本場、ヨーロッパのプロサッカーが見られたのは、
すっごい、いい経験でした。













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2009年4月17日 (金)

ドイツはやっぱりアウトバーンだ!

P1020710 ちょうど金曜日からイースターの時期に行ったので、
トーちゃんの会社がおやすみになり、
車でお出かけ。

もちろん、制限速度が無制限のアウトバーンを走ってくれました。
P1020711
このアウトバーンというのは、
ところどころ、制限速度の調節をしてあり、
120キロ制限の区間があったかと思うと、
スピード無制限区間にしばし入る、
P1020712 こんな繰り返しで、

どこまでも、永遠に無制限ではないそうです。

そんで、無制限区間で、待望の200キロ、出してくれました。

このあと、私がバイク好きだということで、
トーちゃんのヤマハのバイクの後ろに乗せてもらって、
ブレーマーハーベンというヴェーザー川の終点、海のほうへ北上、
またしても、200キロ出してくれちゃって、これが大興奮だった。

私のバイクは、最高に出しても、120キロがいいところで、
カウルといって、前の風除けついたてのようなものがないと、
風を体にモロに受けてしまうので、疲労度がかなり激しくなります。

それが、平気で200キロでっせ~。
私は後ろにいたので、まだ、風圧は免れていましたが、

それでも「ショーエー」という日本のブランドの、超高性能のヘルメットが、
風圧であおられて、脱げそうになる、知っている人はギョギョギョ~だと思います。

これには、かなりエキサイトして楽しかった。

このあと、160キロぐらいに落としてくれると、ほっとする。

日本じゃ、ありえない。

ちなみに、ドイツに行っていた5日間、
初日以外、すべてピーカンで、最高気温が25度になる日もあるなど、
日本と変わりない気候でした。

だから、イースター休暇になると、バイク野郎たちがいっせいに繰り出して、
2分に一回ぐらい、さまざまなバイクを見ることが出来ました。

私は、BM乗りなので、
日本で見られないBMのバイク、沢山見られて、しあわせ~~~。

P1020898

このおっちゃんは、BMじゃなかったけど、
こんな感じで、品のいいバイク乗りが沢山おりましたです。




人生とはなんたるか・・・

私のお得意の、こんなつまらん能書きが、
このアウトバーンでそぎ落とされてしまった。

新しい物がわいてくるまで、ドイツ日記が続きます~。




































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2009年4月16日 (木)

ドイツはやっぱりビールだ!

P1020637
P1020649

ヴェーザー川沿いに、ベックスビールのビール工場がある。

ドイツって言ったら、やっぱりビールだ!

このビール工場の見学は、8ユーロ.

タラタラと、工場見学させられるのはどこの国もあまり変わりはありませんが、
じらされればじらされるほど、価値が上がるっつーもんでもありますね。

まず最初にピルスナーに2杯分出され、
どっちがベックスのビールか当ててみろ、なんてクイズを出されるのですが、
このあと、他に2本、好きなのを注文することができます。

二つめの写真は、隣りに座っていたフィンランド人の注文したビールと
顔が映っている、本業はオペラ歌手だが、実は忍者になりたい願望を持つ日本人の人が注文したものを
ズラ~~っと並べたものです。

ちょうどこの時期、4月から
「マイボック」という種類の、アルコール度の高い(7,2%)ビールが解禁になり、
これが、うまいんだよね~。

なんだか、ワインで言うところの、
ヌーボーみたいな感じですが、
何故このときに解禁なのか、トーちゃんに聞いたら、
「デントー」なのだそうです。

まあ、能書きは、後からついてくるもんですからね~。

あとは、写真に取りそこなったのですが、
細長い、まるでジャンボソーセージのような外見の、
しょっぱいパンをつまみでつけてくれました。

このパンが、またうまい。
そうなんです、パンがうまいのです。
しかも、かったいパン。

この堅いパンを、5日間毎朝食べてしまうと、
体が完全にそのパンを求めてしまって、
日本に帰ってきてから、
ドイツで食べたような硬そうなパンを、スーパーで探してしまいます。
が、無い。

うちのダンナさんも、堅いパンに完全にはまってしまって、
昨日、ダイエーで見つけた!と言って、堅いパンを買ってきてくれました。

南与野に焼き立てパン屋があれば、
「堅いパン、毎日焼いてくれれば買うぜ」と交渉できるのだけど、

そういえば、トーちゃんが初めて日本に来た時、
「ドイツ人は、堅いパンが好きなんだよ」
とユキ(姉)が言っていた事を思い出したりしてね、

どんな食べ物でも、現地で食べると、うまいんだよね。
肉でも、魚でも、ビールでも。

だけど、それを本国に持って帰ってくると、
「あれ、こんな味だったっけ?」になってしまうことがよくありますね、
でも、今回は、それがない。

かなり、ドイツのご飯は、私たち夫婦には合うのかもしれないです。

P1020634 ここのビール工場に行く前に、
ブレーメン銀座で、
こんなソーセージを買い食いした。
買い食いは、久しぶりだー。

このとき、ビール工場のマイボックがあれば最高!!!!
だった。

ソーセージ屋は「マーティン・キーファートMartin Kiefert」。
駅の前と、町の真ん中に2軒ありまして、
そのうちの、
「リープ・フラウエン・キルヒェLieb FrauenKirche」
(直訳すると愛の女性の教会だそうです)

の隅にくっついているところに入りました。

写真じゃ見づらいですが、ポテトサラダも乗っているのです。
ブレーメンの地元人には一番人気だそうだ。

買い食いは、なんでもうまい!

























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2009年4月8日 ブレーメン銀座

P1020590
聖ペトゥリ大聖堂
1220年に造られた洗礼盤や1360年造の聖歌隊席、
1638年造の説教壇など、
さまざまな建築様式が混ざった大聖堂。


P1020591





P1020592 北ドイツの16世紀後期の
ヴェーザー・ルネッサンス特有の建築様式。
ブレーメンの代表的なシンボルの一つ。

ランチの後、シュノーアをうろついて、
ひとまずユネスコ遺産になっている市庁舎やドームを見学。

このとき時差ぼけが最高潮で、ダルダル。

P1020606 ドームの中の薄暗さが、
強引に私を眠りに導いた。
長いすに座って目をつぶったら、
そのまま、居眠りしそうになった。


P1020605
いくつモノロウソクがゆらゆらゆれていて
なんとも幻想的な雰囲気。
何をするところなのかは、不明。

知っている人がいたら教えてくださいませ。

私は歴史に対する関心があまりないので、
この建物がいつ誰の発案で、何のために造られた、
などという説明を、100万回聞いても覚えられない。

だけど、ドイツの町というのは、
町の中心にこういった教会や市庁舎などがあり、
教会を中心に町が作られ、
その周りが栄えているといった作りになっているのだそうです。

日本の場合、駅を中心に商店街やスーパーなど
繁華街が開けているのとは違って、
ドイツでは、駅というのは、町の外れの隅っこにあり、
ただそこは乗り降りするためだけに、駅があるので、
調子こいて鉄道の旅、なんて計画をたてると、
にぎやかな場所にたどり着くまで、エライ歩かされる羽目になる。

ブレーメンの場合は、市電があちこちに走っているので
非常に便利でした。



P1020610 このあと、ヴェザー川まで歩いて、
船の中でお茶。
椅子に座った途端、瞼が閉じた。
天気は、今にも雨が降りそうだけど、そんなに寒くはなかった。


P1020616_2 少し休憩したので、元気を取り戻して、
トーちゃんの勤める、ブレーメンのテレビ局へ乱入。




P1020619 死ぬほど眠たかったはずなのに、
途中、メッセ前の広場に、オースター・ヴィーゼ(移動遊園地)
が来ていて、姉と二人で思わず、ジェットコースターに乗ってしまった。

しかし、ここでこの日は力尽きた。











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2009年4月15日 (水)

2009年4月8日シュノーア

P1020563 ブレーメンには、このような市電があちこちに走っており、
市内だったら、どこに出かけるのもとっても便利です。

また、自転車道路というのもあり、これがまたえらい快適で
自転車さえあれば、どこにでもいけるという感じです。

暖かい季節に限るのでしょうが、街がよく整備されていて
なおかつあちこちに公園や大きな木、草花などの花壇があり、
あたりが暗くなるまで、ずっと、どこに行っても鳥の声が聞こえ、
心地よい風が流れています。

P1020567

ドイツ到着の次の日、
ランチに招待されて、
姉の夫、トーちゃん(トーステン)の母、
ヘルマのお家へ。

P1020573




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牛肉ぐるぐる巻き(料理の名前忘れた)という典型的なドイツ料理をご馳走になりました。
ポテトや野菜が沢山あり、ゴキゲンにおいしい。
日本ではほとんど肉を食べない私ですが、おかわりをしてしまいました。
この日は、時差ぼけもあり、
昼から、食前酒、ビールと飲んでしまったので、
このあと、シュノーアーという、アンティックショップや工房などがある
とってもかわいいところに行ったのに、体は鉛のように重かった。

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P1020584




P1020585
ブリキの工芸品がかわいかった。

P1020582 こんな路地が沢山あり、
手芸品や工芸品などを売っている
小さなお店が沢山ありました。













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2009年4月7日

P1020529 夫が、今年の4月で還暦を迎えるし、
ちょうどユーロも下がっているので、
おもい切って行ってこようと、
姉のいる北ドイツのブレーメンに行って来ました。

飛行機は、世界的に人気のあるドイツ航空のルフトハンザ。

P1020530

定刻の12時20分に成田を出発して、
水平飛行になったら、すぐに飲み物のサービスがありました。

私は、大好きなシャンパン(スパークリングワイン)を頼み、

P1020531 夫は、ビール。

窓際の席に座れたので、
夫はずっと窓の外の景色を楽しんでいました。

P1020532 天気が良かったので、富士山が見えるかもと楽しみにしていたら、
飛行機は本州を静岡のほうへ向かわず、
そのまま北上して、東北、北海道の上空を走り、
シベリアのほうへ向かいました。

P1020534_2

これは、北海道上空。
火山のあとが、ぼこぼこありました。

P1020539

あとは、ずっとこんな景色。

P1020543

なんもない、
途中、亀裂?のような深い溝。

ヨーロッパ方面の旅は、これが初めてで
地球を南北に動いたことはありますが、
東西に動いたのは初体験でした。

東西に動くということは、
太陽の動きと同じか、まったく逆かのどちらかだということが、
今回初めてわかり、
行く時は、まるで太陽と平行車線を走るように飛行機が飛び、
ずっと昼、というか、ずっと明るい。
帰りは、太陽とは反対車線で出会うような感じて、
一瞬にして夜で、一瞬にして次の日の朝になっていました。

今回、時差ぼけというのを始めて経験しました。

ドイツはだいたい日本時間より、8時間マイナスするぐらいです。

ですから、成田をお昼に経って、ミュンヘンに着いたのが、
現地時間の夕方、17時半ぐらい。
時計の針は、5時間ぐらいしか経過していませんが、
実際飛行機に乗っていた時間は、12時間ぐらいでした。

ミュンヘンで乗り換えて、ブレーメンまで行ったのですが、
ブレーメンに着いたときは、現地時間の20時30分。

日本時間でいうと、朝の4時半ぐらいです。

太陽が照っていると、体があまり眠くならないのです。
ですから、夫と時計を見ながら、

「もう、日本だったら夜の2時だよ~、眠くならないね。」
などという会話になります。

しかし、この次の日が大変でした。















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2009年4月12日 (日)

自動便座拭き機

夫の還暦のお祝いで、ドイツのブレーメンに来ています。

昨日、アウトバーンを走って、南の方へ下ったのですが
その途中でよったサービスエリアのトイレで、
自動便座拭き機に出会い、ビックリしました。P1020725


P1020726_2



P1020727_2





公共の場のトイレは、ほとんど有料(50セント)なので
それなりにどこもキレイなのですが、
ここのサービスエリアのトイレも、きれいだなと思いながら普通に入って
水を流したら、なんと真ん中のブルーの部分が
にゅーっと出てきて、いきなり便座がぐにゃっと曲がってぐるぐると回りだした。

なんだ!、なんだ?、いったい何が起きたんだ、と思ってながめていたら
便座を掃除してくれているんだとわかりました。

思わず、もう一度流して写真をとりました。

ドイツ一発目のブログがトイレだ。

明日、帰るのですが
この後、時間を作って、写真を載せていきます。

















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2009年4月 6日 (月)

勇気

『結局、勇気があるかないかだけだよね』

フォーチュンソフトの天野さんと、よくこういう会話をするのですが、
私の所に通ってきてくださっている生徒さんたちの成長も、
カギはここです。

みんな、自分探しとか、使命とか、天職などといっていますが、
何か夢中になれるものが欲しいのです。

そして、こう思って何かを探し始める時というのは、
時で言うと、間違いなく変化の時なのです。
占いでもそれは『やっぱり始まったか』、と判断できます。

そして、それは漠然とだけど、
どんな人も、行きたい場所を描いているのです。
あんなふうになりたい・・・と。
これも、占いで『やっぱりそう思ったか』、と判断できます。

だけど、それは大変そうだし、相当の努力も要るだろうし、
自分にそんな能力があるとは思えない、
まして、そこに行くには今の生活をがらっと変えて、変化しないといけない、
変化するということは、何があるのか分からない恐怖がある、
恐いから、そこに行ったらどうなるか、
今でいいのか、本当に自分にできるのか、他に何かあるのじゃないか、
などを知りたくなるのです。


そんな理由で占いに関心を持つ人もいるのですが、
私の答えはいつもワンパターンで

「勇気を出してやってみなさい」です。

この言葉に「方向は間違っていない」だとか「あなたにならできる」だとか、
「同じ悩みを持つ人のために、あなたが道を切り開く役割だ」などと、
調子に乗ってくっつけるのですが、

この言葉にのって、勇気を出して変化した人は、
その3ヵ月後、びっくりするぐらいパワフルに輝き始めるのです。

勇気を出して変化を選んだ時、
気の流れが(神様みたいなもの)一瞬それを応援してくれます。
いい出会いがあったり、自分を応援してくれるような現象があり、感動するのです。

だから、「やっぱりこれでよかったんだ!」、
「勇気を出した自分、えらいぞ!」などと、軽やかな気分になります、

しかし、このあとすぐに、大変だから止めたい、私にはムリ、
と思うような重圧がかかってきます。

このとき自分は、
ただ単にスタート地点に立ったに過ぎなかった、浮かれていた、
失敗だったかもしれないと、パッと後ろを振り返るのですが、
もう慣れ親しんだ岸からは離れてしまっていて、
私や誰かが「いってらっしゃ~い」とニコニコ手をふっている、

「なに笑ってんだよ、こっちは大変なんだぞ」とむくれながらも、
仕方がないから、前に進むしかなくなるのです。

本当に労力が必要になってくるのはここからなのですが、
ここに立たされてしまった暁には、
もう、恐いなんてぐずぐず言っていたことはすっかり忘れて、
今、自分のすることしか、頭になくなるのです。

この、前に進んでいるという感覚は、
脳みそのどこかが活発になるのかどうかわかりませんが、
人間に、とてつもない快感を与えてくれます。

子供のころは、小学校、中学校、高校、大学とか、
クラス替えやらなにやらで、無理やり変化させられてきましたが、
大人になったら、それは自分でやらなければなりません。

勇気を出して新しい事を始めて、がむしゃらになって、
だんだん、こなれてくると余裕が出てきて、
そこに隙間というか、たるみができます。
これが変化の合図です。

あとは、勇気を出すだけです。



























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2009年4月 5日 (日)

型番はり付け人生

時々、「占い」って言葉を使っていることが、
そもそも何かの勘違いをうむのかもしれない・・・、
こう思ってしまうことがあります。

しかし、私は例えば運命学だとか、個性学などという言葉はあえて使わず、
この「占い」というニュアンスにこだわってもいるのです。

ここのところ、スクールの問い合わせなどが多く、
関心を持って頂くのはとてもうれしいのですが、
やはり「占い」というと、

「いついつあなたはこうなる」だとか、

「この星は凶星だから、性格が悪い、災いを呼ぶ」

「今は、何もするな待機せよ」

などと、ズバリ言うわよ的なものを想像されてしまいます。

つまりあなたの「生まれ型番」はこれだから、この型番に合わせて生きて行きなさい、
そうすれば災難を避けられて、人生が順調にいって、
迷いがなくなって、苦労もなくなってハッピーだと、

「占い」という言葉を使っていると、どうしてもこうなってしまいます。

自分の「生まれ型番」を教えてもらえると、確かに迷いがなくなって、
この道が用意されているみたいだから、
あんたは、この道を進めばいいんだと太鼓判を押され、
一時安心感を得られるかも知れないです。

だけど、人は自由と進化を求める生き物なのです。

「あれ、向いてないっていわれたんだけど、本当にそうなのかしら?
やってみたい気もするのよ、でも向いてないですよね?」
こうなる。

型番人生を歩んでいると、やがて必ず身動きできない息苦しさに見舞われ、
不自由になってきます。言いなりになっているのが不快になってくるのです。

生きている人なら、誰もがです。

もしかしたらこの道は違うかも知れない、
もっと自分に適した何かがあるはずだと、よそに可能性と希望を求め始めるのです。

そして、誰かに答えを求め続ける以上、
同じことを繰り返し、自ら進んで占いはり付け人生を歩むのです。

もう、いい加減、こういう人生やめようよ、
自分で自分の人生動かしていこうよ、

こう思う人には、占いの星たちが色々なことを教えてくれます、
その色々な中から、自分に合うものを自分で選択して、
自分で自分の人生を形作っていく作業を手伝うのが、私のやり方です。

ですから、ズバリ言うわよ的占いを求める人には向きません。

相性を聞かれても、この人は良くて、あっちの人は良くないとはいいません。、
自分と相手の性格を知って、どういう間柄になりやすいのかを考えてもらいます。

適職を聞かれても、その仕事が向いているかどうかよりも、
自分の性格を知って、どんな仕事の仕方になるかを考えてもらいます。

いつ結婚できるかを聞かれても、
いつでも結婚できるが、そのスタイルが時期によって様々だと知ってもらいます。

誰かが作った生まれ日診断は、その診断した人の人生傾向が強く出るのです。
その人には良くても、自分にいいとは限らないのです。
決して公平でも、当たりでも、正解でも、正確でも、何でもないのです。
人は勝手なことを、勝手に言うものなのです。

自分の人生は自分にしかわからないのです。
誰かに自分の人生を占ってもらうのではなく、
自分で自分を占うことができるようになって欲しいのです。

この練習をすると、必ず、今の自分に必要な星がどれなのかが分かってきます。
あくまでも、自分が先で占いはあとづけです。

占いにはまっちゃった人、占いにはまりそうな人、
洗脳人生、型番人生、はり付け人生を歩んできた人、
こんな人たちで、なんだか変だぞ、これでいいのか?と思う人が
ここのスクールは向きます。















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2009年4月 4日 (土)

アドバイス

「右行ったらいいのですか?、左に行ったらいいのですか?」

「どっちがいいのですか?どっちが悪いのですか?」

こういった質問を受けたら、
こっちだ、あっちだとまともに答えるのではなく、

右に行ったら遠回りするけど、色々な経験ができるし、
左に行ったら、早く目的地に着くけど体を壊して療養するようになる、
結局、どちらに行っても、結果は同じ、

こんな風に答えてあげるといいです。

物ごとが滞っているとき、うまくいかないとき、
人は決まって誰かのせいにします。

この考えは、
せっかく前に進もうとしているその人の成長を粉々に破壊します。

アドバイスっていうのは、
自分で考え、自分で決めて、
誰のせいにもできないような環境に導いてあげるために
使うといいですよ。















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執着がたりない

例えば過去を振り返ってみて、

簡単にできてしまったこととか、
誰かに助けてもらったことよりも、

一生懸命になって何かを成し遂げた記憶のほうが
はるかに自分を元気にするし、

タナボタ式に人生を歩んでいる人よりも、
脇目もふらず頑張っている人のほうが魅力的にみえて、
うらやましいなと思ったりすること、あるでしょう。


だから恐がらないで、他人の目など気にしないで、
誰のものでもない自分の人生に、もっともっと執着するといいですよ。


会社がおもしろくない、家庭がおもしろくないなどと言っている人に限って、
ダラダラと生きている。
そして、こういう人に限って、勇気を出して何かをやり始めた人を批難したり、
親切ぶって恐怖心に陥れようとしたり、罪悪感をもたせようとする。

つまらないけど仕方がない、この辺で手を打とうなどとあきらめないで、
どうしたら自分は幸せになるのだろうかって、
一生懸命考えて、自分の幸せに、しつこく、ねちっこく執着しまくるのです。

そうしないと、人の幸せになんか関与できないです。

自己犠牲や奉仕などという美しい言葉は、平気で人のエネルギーを奪う。

要注意です。

















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2009年4月 1日 (水)

ナルシスト

セックスに関しては、

おそらく男性よりも女性のほうが、その行為の根本にいるだろうと思う。

そこには、究極のナルシズムがあるような気がする。

女性は、もっともっとナルシストになったほうがいい。

ごまかしたり、ぐずぐず我慢していないで、

どこまでも自己陶酔して、男性をナルシストに導いてあげるといい。

そうすれば、男性はどうしたら女性が喜ぶのか?といった、

まったく意味のない、

虫唾が走るような技法しか生み出さないノウハウを探求するのをやめて

ただお互いがともにあればいいという、

たったそれだけの根本にたどり着くのではないかと思う。

オーガズムとは、研究すればするほど、遠ざかってしまう。

努力したところで、得られるものといったら

男女ともせいぜい、表面的な肉体の痙攣ぐらいなものだろう。

それはあまりにも表面的なので、その幸福は一時的で、

明日にでも潤いが薄れてしまう。

肉体を超えた快感は、あるとき突然もたらされ、

今、ここにいるだけで幸せだという満たされた日々が、長々と続きます。

それはどのようにしたらいいのでしょうか?

ナルシストになることです。

うぬぼれ屋のナルシストほど、物事の根本に近いように、私は思うのです。



















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