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2008年11月28日 (金)

年末だしね、占い師への質問の仕方

人生が思うように運ばなくて、腕のいい占い師に見てもらったら
ズバズバ、過去を当てられた。

そして、未来はこうなるから、こうしたらいいというアドバイスをもらった。

『例えば、今の仕事は何があっても辞めてはいけないよ、
ずっと続けていたほうがいいからね、
そうすれば、お金に困らないで一生安心して暮らせるよ』

だけど、どんな人の人生も山あり谷ありです。

必ず、また思うように行かない、と不平不満がたまってくる時があります。

そんな時、別な占い師に見てもらったら、
またしてもこれまでの事をズバズバ当てられて、
すごい!と思いながら聞いていたら、
今度は、すぐに今の仕事を辞めたほうがいいよ、と言われた・・・・、

こんなとき、どうしますか???

こうやって、自分以外の何かに人生をゆだねる人、ゆだねている時期というのは、
右か左か、いったいどっちに行ったらいいの?という、
まさしく岐路に立たされることが、不思議と増えてくるのです。
岐路で迷い、自分はどっちに行ったらいいのか、他人に道を聞く、
するとまたすぐに同じような分かれ道に行き着いてしまう、
進んでも進んでも、同じような壁に突き当たる、
周りにどんどん取り残されるような気がして焦ってきて、
手っ取り早く抜け出せる近道を今度は探しはじめるけれど、
心の不安感は小さくなるどころか、どんどん膨らんでいってしまう・・・。

そんな風に人生はできているようです。

もし、なかなか自立心を養うことができずに、占いに頼ってしまうのであれば、
せめて、何故そう言われるのか?
自分にはどんな能力があるのか?

ここを忘れずに聞いてください。
星の判断というのは、様々な解釈の仕方があります。
自分のもっている星の意味を、たくさん聞いてください。
そして、答えは自分で見つけてください。
真剣に考えれば、必ずこうしてみようという答えが降りてきます。

「私はこの先どうすればいいのでしょうか?」という質問のしかたは、
確実に占いに振り回されてしまうので、運勢を下げてしまいます。
しないほうがいいです。

自分で自分の人生を決める材料を集めるために
占い師を利用してください。

これができれば、必ず来年からいい年になりますから!

「だったら、何も占い師のところに行く必要ないじゃん、自分で勉強しよう」

これ、最高!!!













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2008年11月26日 (水)

人助け

心が満たされていない人ほど、人助けやボランティアなどに関心を抱きやすいのです。

だけど自分が満たされていないのだから、
そんな状態で人に何かを与えてしまったら、自分はカラカラになってしまいます。

「私、自分のことはいつも後回しで、みんなのこと考えちゃうんです。」

一見、とても立派な考えのようですが、こういうセリフが口をついて出る人というのは、
みんな寂しげ、辛そうですね。

本心では、自分のことを一番に考えて欲しいから、人にそうするのです。


占い関係や、今はやりの霊気、ボランティア、癒し系セミナーなど、
こういったものに関心を抱く人のほとんどが、初めは満たされない心を持っています。

そして半分以上の人が、満たされない心を抱えたまま、
どんどん、どんどん、無駄にエネルギーを消耗しているのです。

そんな心の状態で人助けをしても、精神的にイライラしたり、性格が歪んでしまったり、怒りっぽくなったり、物事がうまくいかなかったり、体調をくずしたり、ひどい場合はガンなどの重い病気を引き寄せたりするのです。



満たされていない心は、何とかしたほうがいいのですが、
満たされていないのに、人助けのようなことをするのは良くないです。やめたほうがいいです。

まずは、自分が豊かになることを目指してください。

豊かになれば、豊かさが自然とからだからあふれてきます。

愛情に満たされれば、それがあふれてきて、自然と周りに愛を与えることができます。

感謝の気持ちでいっぱいになれば、自然とありがとう、という言葉がでてくるのです。
相手にも、幸せになって欲しいと、自然と身体が動くようになっているのです。

まずは、自分に意識を向けるようにして欲しいと思います。

「人助けをしたいんです」

こんな風に思ってしまう人は、まず自分が幸せになることを

真剣に考える、そしてそれを実行することを優先して欲しいと思います。




























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2008年11月24日 (月)

未来を知りたい心

占いで未来予知をすることは、私はあまり勧めていないのです。
なぜならば、その人の可能性が狭められてしまうことが大半だからなのです。

未来予知をして、可能性を広げることができる人も確かにいます。
しかし、そういう人は、未来予知に依存していないのです。

今までの自分の生き方がこうだから、この先こんな星が巡ってきたとき
きっと、こんな風な人生を歩むことが考えられるだろう、
だから今はこれを徹底的にやっておこう、
この先大変なことが起きるかもしれないが、別な面では広がりができるぞ、

こんな発想をして、恐怖心や不安感など微塵も抱いていないのです。



しかし大半の占いマニアの人は、自分の未来をこのように解釈することはできません。

どう解釈するかというと、吉か凶か、この二つで不安感を解消しようとするのです。
この先いいの?悪いの?幸せになれるの?不幸になるの?
ほとんどの人が、こういう心理状態で未来を知りたがるのです。

ですから、私は吉凶で診断する未来予知というのを好かないのです。

先のことが心配になるという心理状態の時というのは、
必ず今の自分に不満のあるときなのです。

今、不満があるとそれは不安感につながります。
不安感があるからこそ、未来を予測して未来に安心を求めてしまうのです。

こういう気持ちで未来予測をしても、決して人生が開けることはないですよね。

未来の吉凶を気にするのなら、未来予測はしないほうが賢明です。

今、精一杯生きることが先決なのです。

先のことが気になったら、一つの人生リズムとして過去を振り返って、
バージョンをアップするように努力しようとするのはいいですが、
吉凶の心配はする必要はないのです。

今、一生懸命生きている人の未来が、明るくないわけがないのですから。
心配しないで、ぶつかっていけばいいのです。



































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2008年11月23日 (日)

鎮痛剤

占いを教えていて感じることは、

『自分の人生なのだから、

自分で勉強して、自分で決めて行こうよ!』

こんな頭の使い方をする人に対しては、

占いの方も喜んでその人の進むべき道を教えてくれるような気がします。

迷ったり悩んだりしている真っ最中の時は、苦しくて誰かの力を必要としますが、

そういう心理状態の時に占い師のところを訪ねても、
一時の気休め、鎮痛剤のような作用しかありません。

変に痛みを抑えると、その原因がどこにあるのか分からずに、
また同じような痛みがおそってきます。

痛いな・・・、苦しいな・・・、辛いよ・・・、と感じるときこそ、
その原因を探る絶好のチャンスともいえるのです。

鎮痛剤でぼかさずに、どこがどのように痛くて、どうしてそうなったのか探ってみる、

そんな練習をしていくと、幸運を手に入れるコツが見えてくると思います。





















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2008年11月21日 (金)

結婚

12月7日に、2年ほど通ってきてくれていた生徒さんが、結婚します。

結婚式に招かれたのですが、残念ながら出席することができないので、
彼女の思い出を少しだけ。

泣いてばかりいた生徒さん。

彼女が初めてカウンセリングを受けに来たとき、
ちょうど静岡からおいしいみかんが届いていて、
食べきれないので、スーパーの袋にごっそりお土産として
もって帰ってもらった。

(一回しか来ない人より、他の生徒さんにとっておいたほうがいいよな~)

と、いう思いが頭をよぎりながら、
「すっごくおいしいんだよ~、このみかん!」
といいながら、みかんを袋に詰めていたのだけど、
頭のもう半分のほうでは、

(なんだか、この子、また来そうなきがするな~)という気もしていたのです。



それから、数ヵ月後、彼女は毎月一回、日曜日に、
千葉のほうから、延々と一時間以上かけて、私のところに来ることになりました。

自分でもどう扱っていいのか分からずに、これまで深く心に留めていた苦しみが、
苦しみというより、悲しみが
どんどん表に出たがってきて、自分でも抑えきれない。

(占いを習いに来ているのだから、勉強しなきゃ!)という彼女の決意も
この表に出たがっている悲しみには勝てません。
一生懸命涙をこらえながら話すのですが、
どうしても、涙がこぼれてしまう。

特に彼女のお母さんや妹さんの話しをする時は、
口を開く前からもう涙ぐんでいました。
その涙は、
もっと家族みんなが分かり合えればいいのに、
どうしていつもこうなってしまうのだろう、、、
自分の思いが伝わらない、理解してもらえない、
自分が助けてあげなきゃ、だけどどうしたらいいのかわからない、
そんな悲しい心を抱えて、泣いてばかりいた生徒さん。

彼女が泣かなくなったのは、いつ頃からだったのだろう。

言い争いの絶えない実家を出て、一人暮らしを始めたのだけど、
占い師に勧められた方位に引越しをしても、いいことなんか一つもない。
隣りはうるさいし、アパートの日当たりは悪くて、どこに隙間があるのか、
冬でも蚊がいる始末、実家にもどろうか、、、、
戻るならいつがいいのですか?

だけど今の仕事も辞めたい、
転職をして、新しい会社の近くに引っ越したほうが無駄がない?
でも、なにをしたらいいのかわからない、

それまで付き合っていた彼氏に、結婚しようと言われて、
怖くなって断ってしまった、何であんなこといってしまったのか、
すごく後悔している、、、、ヨリを戻そうと思ったら、彼は別な人と結婚していた。

いい人がいたら付き合いたいけど、
喧嘩ばかりして憎しみあっていた両親を見ていると、
自分も、両親のようになってしまうかもしれない、
こわい。

こんな状態だった彼女が、去年、
思い切って仕事をやめ、失業保険をもらうまでの間、
今までやりたかった事を、片っ端からやり始めたのです。
ウーフーという農業体験をしに、長野や静岡に泊まりがけで何日も出かけたり、
フィンドフォンの合宿に参加したり、
あっち行ったり、こっち行ったり、
家賃もったいないんじゃないの???というぐらい、なんだか色々やってました。

彼女の変化は、まぶしいぐらいでした。

このころからかな、涙を流すことが減ってきたのは。

そして、よくレッスン中に話題に上っていた男性とお付き合いが始まり、
すったもんだの末、ようやく結婚です。

結婚してからもしばらくは、すったもんだが続きそうだな~(笑)

この場を借りて、「おめでとう」。

しばらくは、レッスンは休み休みになりますが、
こういう経験をした人が、つぎに同じように悩み苦しんでいる人に手を差し伸べて、
自分で自分の道を決めて歩んでいくよう、サポートしてくれるのです。

こんな、自力開運の連鎖を広げていきたい。
















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2008年11月20日 (木)

11月27日から

11月27日から、冥王星が射手座からやぎ座に移動します。

やぎ座は、社会性や常識やルールや忍耐などを意味しますが

ここに、破壊と再建を司る冥王星が進入してくるのです。

この冥王星は一つの星座に約13年とどまるといわれています。

社会的に今まで当たり前にあったものや、常識的なルール感が、
ガラガラと音を立てて崩れていき
跡形も無く原型をなくしてしまうのが冥王星の破壊の作用です。

そして、まったく新しく、まるで別人のような再生が
破壊作用の後に訪れます。

やぎ座に太陽がある人も、体の内側で意識の大変革などが行われ、
これまでとはまったく違った生き方や目的が見つかる可能性がありますね。










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2008年11月18日 (火)

ものわすれ

最近、忙しすぎたせいか、それとも年齢的なものか、

物忘れが激しいです。

物忘れが激しいから、忘れてはいけないとメモをとるのだけど

そのメモがどっかいっちゃう。。。。



















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2008年11月11日 (火)

真の継続

どんなものでも、そこに命が流れているかぎり

長い間、もしくは永遠にその姿を保ち続けることはできません。

どんなに望んでも、形は変わっていくのです。

終わるのではなく、紡いでいくのです。










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乱れ

自分に対する不信感がたまってくると、人は不安がつのり
よそにその埋め合わせを求めようとする習性があります。

それは、愚痴や他人批判、攻撃、というかたちで現れたり、
自虐的になって必要以上に自分を責めたり、
食生活が乱れたり、睡眠が乱れたり、服装が乱れたり、
教祖さま的な人を求めたり、
一生懸命、外にその埋め合わせを求めるのです。

しかし、自分の内の空の部分は、外ではなく、
内側にそれを求めない限り、埋めることはできません。
自力とは、こういうことで、
何でもかんでもつっぱって自分ひとりでやってみせる!ということではないのです。

簡単にいってしまえば、こうすればもっとよくなる、
と知っていることを、素直にやっていれば、
人の心は乱れないし、うまくいくようにできているのです。

しかし、人なんだから乱れます。
乱れに、なるべく早く気づくことです。
せっかく乱れが教えてくれているのですから。















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2008年11月 7日 (金)

批判のもと

人を批判したい事柄というのは、
自分が過去にその部分をかなり厳しく律していたとか、抑制していたか、
今現在も意識して制御している部分なのです。

すべての諸悪の根元は「嫉妬」にある、
と言う人の心には、とてつもなく強い嫉妬心が根をはっているということです。


私も、このブログに書いたり、「かくあるべきだ」などと話したりする内容は、
その部分をことさらに意識して律し自分を高めようとしている部分なのです。

自分が人を批判している内容を今一度自分で振り返ってみると、よく分かります。

「自力・自力」と口にする場合は、「他力本願」が根底にあります。
それを毎日の努力で何とか変わろうとしているのです。
ただ、そういった自分の裏側も知ることは、
他人との人間関係を作っていく上でとても大切なことです。
気づかないと、傲慢さが生まれ、人間関係のバランスをくずします。

人を批判するよりも、自分を省みるほうが負は生まれません。
(省みるとは、振り返るということで、自分を恥じるという意味ではありません)

そして、周りの人に対しても、
言葉ヅラに惑わされるのではなく、
「あ~、その部分に一生懸命なんだな」と、気づくことができれば、
批判しようなんて気持ちは、とんと薄れて来ると思います。









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2008年11月 4日 (火)

誠実

これといって輝かしい経歴や、立派な資格や、ドラマチックな過去などなくたって、

いつも、どんな時でも、人に対して誠実に生きてきた。

こんな人が、私のスクールに通ってきてくださっています。

人に誇れるようなものなどなくても、

人との関係を大切にする気持ちのある人を、私はとても尊敬します。

グズだろうが、へたくそだろうが、平凡だろうが、

そんなことは開運には一切関係ありません。















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2008年11月 3日 (月)

まことの敵

感覚的な快楽と、魂の悦びとは違います。

感覚的な快楽は、すぐに終わってしまう。

もっともっととなってしまう。

翻弄されてしまう。

引きずられてしまう。

例えば麻薬がわるいのではなくて、

それを欲する自分の中に咎めるものがあるのです。
















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転換期

『何か違う』、

『このままではいけない』、

私は、30歳~35歳ごろまで、
こういった漠然とした不透明な思いをいつも抱えながら仕事をしていました。

唯一、仕事でお客さん(会員制のあるクラブにいました)と接しているときだけが、
本物の自分で、それ以外の時間はどこか上の空でした。

37歳ごろから、これまでの自分の人生とはまったく違う道を歩むようになり、
ようやく、『何か違う』という、魂の声を聞かずにすむようになりました。



私のところには、同じような魂の声を聞きつけながらも、
どうしたらいいのか分からずに、悩み迷いとまどっている人が多く訪れます。

こういった時期というのは、大なり小なりどんな人にもあると思うのですが、

こんな魂のつぶやきを聞きつけている人は、、
まさしく人生の転換期にいると思ってまちがないです。

人生の転換期には、必ず必要な出会いがあります。

人を成長させるも、停滞させるも、
すべては人との関係から生まれるエネルギーによるのです。

思い切って自分から、これまでの人間関係に変化を与えてみるのも、ひとつです。











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2008年11月 1日 (土)

ラッキー現象

開運というか、幸福な運気を呼び込むためには

「怒らない、妬まない、愚痴らない」

この三つの毒を体から排除するという、仏教のおしえがあります。

しかし、あまりこういった事を意識して我慢しすぎると、

かえって体の中に三毒がたまってしまうように、私は思います。

「我慢」や「忍耐」というのは、時にはマイナスのカルマを作りかねません。

それよりも、「なんだか楽しい~」と思えるような心の使い方を身につけたほうが

ラッキー現象は100倍効果があるのではないかと思います。

ラッキー現象や幸せというのは、

誰かのところに8割行ってしまったら、残りは2割なんてことはないのだから、

誰にも遠慮せずに、たくさんのラッキー現象を

独り占めするぐらいの気持ちで呼び込んだほうがいいですね。

その気になれば、何だってラッキー現象に置き換えることができますから!



















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